|
|
| ドリブル突破のモニター活動 |
ドリブル突破のモニター活動
春合宿の前にドリブル突破のちょっとしたマニュアルを欲しい方にプレゼントしました。 そこで、ドリブル突破の正式なマニュアル完成の為に協力していただける方を募って、現在モニター活動をしていただいています。
春合宿ではこのトレーニングを直接指導したので、合宿参加者の子はしっかり力をつけている報告を受けたり、実際見せてもらいました。たしかに、やりこんでいる子達は違うというほどドリブルの力が上がっていました。
春合宿の前にやっていたやひろよりも、春合宿に参加し、その後自主練を重ねたひろきやヒデの方がドリブルの力は上だと私は思いました。 ちょうど、このふたりの子のドリブルを見る機会があったので分かっただけで、他の子がどうなっているかは報告としては受けていますが、まあ上がっているようです。
やひろは今、どちらかというとドリブル以外のトレーニングやってるのでちょっとドリブルはそれほど上がってません。ただ、ドリブルは中学でも通用しているような話はよくしてますけど、見てないのでどのくらい通用しているのかは分かりません。
まず、マニュアルですが、気持ちの準備としての「第一段階」、そして導入としての「第二段階」のマニュアルを送りました。
ゴールデンウィーク中、取り組んでいただいた方達からは、報告や質問をもらったのでこの第二段階のマニュアルを少し改訂しました。
さて、「第三段階」のマニュアルが報告のあった方に送られるわけですが、第三段階のトレーニングは以前ここにも書いた「ジャックナイフ」の導入トレーニングです。
私もこれをちょっと指導しただけでジャックナイフを覚えました。私のドリブルは直線的な突破のみだったので、このジャックナイフを覚えたおかげで試合をしていてもかなりドリブルからの個人戦術のバリエーションも増えました。
正直なところ、この「第二段階」と「第三段階」のトレーニングをやり込むだけで十分にドリブルの力は上がり、突破の力も身につきます。
このふたつのトレーニングに最終的にもうひとつトレーニング方法があって、その3つのセットで十分力が付きます。
と、いう訳で私のやっている地元のクラブの子達もいつの間にかドリブルに自身の無い子はいなくなってしまいました。以前は、ボールがきたら慌ててただめちゃくちゃに蹴っている子も少なくありませんでしたが、今ではドリブルで運び、突破するというスキルのある中でのサッカーが展開されてます。
地元のクラブではすでに「突破できたら次はどうするのか」というテーマで練習をさせているので、1年生のちびっ子達が戦術的なサッカーをしはじめるようになりました。 あそこまで出来るようになると、子どもと大人が一緒にサッカーやっても楽しめるだけの力を持ってます。
やはり、「1人抜くことの出来る突破力」は小さいうちに身に付けないと、サッカーを楽しめないと思います。おそらくここで挫折している子が多いと思いますね。 だいたいは「突破力」ってほとんどの指導者が「センス」の部類に入れてますから。
以前の私も含めてそれはただ単に
指導者の指導力が無いだけ
です。
ドリブルのトレーニングは数あれど、ちゃんとした意識でちゃんとしたトレーニングをやれば、単純なトレーニングの反復で、ドリブル突破の力は付けられます。
幼稚園の年中から大人まで、これで十分力が付いてます。
要は、サッカーを構成する部品を分析して、その部品がどう組み合わさっていて、その中での大事な部品がどこにあたるかを見つけ出し、誰にでも出来るようにトレーニング方法を作ってあげるのが少年サッカー指導者だと思いますので、少年サッカーをしている親子も自分のクラブの指導者がそのあたりをどうしているかを見るべきですし、指導をしている方もそこを見ながら子どもたちにしっかりと能力が付けられるように心がけているかを気をつけてもらいたいです。
何度も言いますが、「市販の本の受け売り指導」では絶対に力は付きません。
あれでうまくなったら、誰も苦労しないし、
ああいうのばかり指導者が見て、ただやらせているから力が付かないで悩んでいる子が多いのだと思います。
テーマ:少年サッカー - ジャンル:スポーツ
|

| 少年サッカー環境づくりのリスタート |
少年サッカー環境づくりのリスタート
このブログや俺FCをはじめてだいぶ経ちました。
自分の理念などを表にさらし、少年サッカーという環境のおかしさや、指導力と子ども達の可能性のことなどいろいろここにも書いてきました。
その中で、いろいろ見えてきたことも多く、どういう現状が世の中にあって、どういうものが求められているのかも分かってきました。
そこで、私のやってきたことも少しリニューアルする事にしました。
もう、このブログは目的をはっきりさせましたが、有名になりすぎてしまったため、またいろいろな事が作為的に行われる危険性を孕んでしまいましたので、サッカー哲学的な事や、同じ考えを持った人たちとの情報交換の場にしていければと思っています。
また、合宿や俺FCなどのサポートの中で、もっと多くの人達に伝えていける場として自分としても活用していこうと決めました。
俺FCというサッカー強化塾に関してはだいぶ内容を変えます。
もっと具体的に塾生の子が強化され、活躍できるないように。
まあ、合宿+俺FCというのをセットにしっかりとひとりひとりのサポートをして具体的に結果を出すまでのサポートをしていこうと思っています。
やはり「奥義」みたいなものが巻物に書かれていてもただ持っているだけでは宝の持ち腐れですから、どちらかというと「実践し、上達を確認してもらう」という部分に焦点を当てたいと思っています。
そういった部分で細かく見てあげられる子はどう考えても20名前後が限界だと見ています。
また、メルマガやブログなどで、お伝えしてはいきますがその前に定員になってしまった場合はすみません。
この前の合宿のときも募集かけた時点ですでに定員になってしまってましたので。
もうひとつは、指導者部門ですが、日本少年サッカー指導者クラブを立ち上げました。
すでに、活動もはじめていますが、やはり多くの子にしっかりした指導を提供するためには、
私一人では限界がありますので、意識の高い方たちと、一緒に活動していきながらその効果を幅広くしていこうというのが狙いです。
4月からの正式スタートだったので、自己紹介やお互いの課題をそれぞれ出してきましたが、5月からはそろそろ具体的な活動に入る予定です。
と、言ったようにこのブログをきっかけに、だいぶ少年サッカー環境の質の向上に向けていろいろな活動が立ち上がりました。
今後は、そこからさらに革新的に、少年サッカーの環境を良くしていきたいと思っています。
もちろん、私の考えは「子どもが主役の環境づくり」というのが前提にあります。
いかにひとりでも多くの子が少年サッカーで活躍できるように、そしてサッカーの楽しさを実感してチャレンジできるように、そして人間的にも成長できるように。
それを関わる大人たちがいかにサポートしてあげることができるか。
ここの考えが一番大事な考えです。
おそらく、この考えが今の少年サッカーの中にある「違う考え」で環境づくりをしている人達と対立する部分でしょう。
それに関しては、もう真っ向から立ち向かうしか環境を改善することはできないと思っています。
【ラダートレーニングで体の基礎力を高めていこう!自主練に最適!】
テーマ:少年サッカー - ジャンル:スポーツ
|
|
|