少年サッカー上達計画 ・トレーニング・指導法を極めよう!
あなたのお子さんは正しいトレーニング、順調に上達していますか? 日夜少年サッカー指導、研究に余念のない男ハラサワが、サッカー少年達の少年サッカーの上達法を検証します。
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ハラサワ

インテルの選手の名前が全員言えないのにインテルユニフォーム大好きのサッカー指導者。
「ひとりひとりの個性を伸ばすサッカー指導法」を研究中。(写真は幼児サッカークラブCFS杯準優勝の集合写真)

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もう本気で指導するのはやめます。

もう本気で指導するのはやめます。

・・・あれ? プロサッカー選手に絶対にさせるとか言ったくせに逃げるんですか?
と、思われてもしょうがないこのタイトル。

逆です。

俺センはそれ以上に本気で取り組むつもりです。やめるのはその指導ではありません。

本気じゃないのに本気っぽくしている親子に対しての本気の指導をもう一切しない。と、今日決意しました。

全部書くと長くなるので書きませんが、私はおそらく日本で一番の少年サッカー指導者だと最近は自負しています。

うわ、すげぇことをまた書くなぁと思われたかもしれませんが、

日本一の「バカ」少年サッカー指導者だと自負するようになりました。

はじめからそう書けよ。。。すみません。

指導力にも自信はありますが、それ以上にバカなんだろうなと。
何がバカかって、

人を信じすぎる。

って所です。そして必ずいいように利用されて終わり。

もうこの流れを今日で終わりにしたいと思います。

以前も「もう日本は終わっている」と書きましたが、少なくとも地元の子に対しては気持ちをぶつけて本気で指導すれば伝わるものなのかと思っていました。
まあ、たしかに私が勝手にその子であれ、親であれ勝手に信じて自分の指導を200%以上ぶつけてきました。
事実として、「その気持ちは伝わらない」という事が分かったので、完全にそういった過剰指導はやめることにしました。

良かれと思ってやっていたものも、人によっては「大きなお世話」、それ以上に「迷惑」にしかならないのだから。と、いうことがはっきり分かりました。

ただし、その指導をしなければ本当の上にはいけない子もいるので、今後は見捨てます。
その理由は「本人が望んでも親が騒ぎ立てるから」です。
もう、この一連の流れ、やりとりにうんざりしました。

誤解してほしくないのですが、一番言いたいのは例えば、子どもが「プロサッカー選手になりたい」と思って私の指導を受けに来るとしますよね。
その指導に対して「あれが違う、これが違う」と、親が口を出してきたらどうですか?

まず、無理です。

分かったのですが、私がイメージしている以上に親が子どもを甘やかせ過ぎる。
それを少しでもしつければ、裁判沙汰みたいな。

もう、やりようがない。

ただ、子ども対指導者もしくは子ども対大人という立場において、

子どもが大人になめてかかる

などという行為をしたときに「はいはい、○○ちゃんゴメン、ジュース買うから機嫌直して」みたいな事を私はしません。
おそらく昨今の親はそういうことをするのでしょう。
だから、大人に対してもありえない口のききかたをしてくる。

それを注意すれば、親が出てくる。

私もガキの頃親父やじいさんによく殴られました。それは腹いせではなくしつけという意味で。なので、今思い返しても何の恨みもありません。
むしろ、しつけられた事に感謝しています。現代の子達のようにならなくてよかったと思いますからね。

その殴られた理由もそんなに大したことではなかったですね。
今の子達が大人にする事とは比にならない些細なことでも怒られました。

今は、そんなことをすれば即裁判沙汰。それでも、私はしつけをする事が本当の愛情だと思っていました。
親も学校も子どもに対して本気で接しない。めんどうくさいから甘やかす、だから物事の分別もまったくつかないまま大人になる。
子どもが大人を挑発し、ナメた口をきかれたら怒るどころか「機嫌を直してよ、○○君の言うことなんでもきくから」みたいな。

そうじゃなくても、子どもたちは冷めていて、「大人はここまでしてこない。だからぜんぜんそんなことは気にしない」
みたいな世界に変わり果ててしまいました。
口で注意しても「はいはい」で終わり。

なんなんだ、この世界は。。。

普通は、私の前に親や学校がしつけをし、人間としてまともな子達がサッカー指導を受けに来る。そうであれば、怒られるようなことを子どもがしてもそんなにひどくしつけられる必要もなければ、親もしつけているから、指導者に対しても理解を示す。
もう、違うんですね。「しつけ」そのものが死んでいる。

しつけ=虐待

だと誰かが安易に決め付けて、それに甘んじる。
特に、サッカーはそれが強いのでしょうね。野球であればもうちょっとは規律が重んじられていることでしょう。
自分で少年サッカーを指導しておきながら、これからスポーツをお子さんさせようと考えている保護者の方には野球を勧めたいぐらいです。
サッカーでは、現代の子達を大人にしてあげることは無理です。

親であるあなたがしつけをしっかりしていない限りは絶対に。

ここで、やひろの話をしましょうか。それはそれは私によく怒られました。ただ、一度たりとも彼に対して不真面目に怒ったことはありません。
ただし、その光景を見て「ありえない」と思ったしつけと虐待の区別もつかない人たちはそう見て思ったんじゃないでしょうか。
怒鳴りはしますが、サッカーができなくて彼に手を出したことはありません。

ただし、年下の子をいじめたり、大人をなめてかかった時は、言葉でも分からなければぶつかりあって分かりあうようにしてきました。
気持ち悪いかもしれませんが、それが「男同士」にしかできないコミュニケーションなのだと思っています。
なので、最近は大人が一方的にやるのではなく、子どもにも手を出させています。
この前は私の体はボロボロになるぐらいやられました。
それだけではないけど、やひろは大分たくましくなりました。社会人のチームとの練習でも物怖じせず積極的にプレーするようになりました。


言葉で分かり合えなければ、体でぶつかって分かり合うしかないと思っています。
それも、もう限界なのだということが分かりました。
おそらく、やひろでその本気の指導は最後になりそうです。

なぜ「おそらく」と書いたかは、もしかしたらまだまともな考えの親はいるだろうとも思っているからです。
大人に対して、指導者に対してナメた口をきいたら怒られるのは当たり前だろ。というまともな人はいるはずだと信じています。
なぜなら、サッカー以外にはそういう親は普通にいるからです。

ただし、サッカーは完全にいつの間にか食い物にされてしまいました。

とにかく、親を気持ちよくさせ金さえ手に入ればそれでいいと考えている者達によって「サッカー指導は親子ホストクラブ」みたいな存在に。
その結果、サッカーで生き残る子のタイプはふたつに絞られました。

サッカーが好きで好きでしょうがなくて先天的なセンスのある子

その子の親自体がものすごいしつけを重視して教育している

このふたつに。

なので、このふたつ以外のタイプの子には断言します。プロサッカー選手になるとか言わないほうが身のためですよ。無理だから。

そして、私は前者のいわゆる「センスのある子」は興味がありません。なぜなら、私が指導しなくてもプロサッカー選手になるだろうから。

私は後者の子で頑張っている。だけど、夢になかなか近づけないという親子の手助けをするだけです。
ただ、今までは「夢は同じです」という親子に真剣に指導をしてしまいました。
しつけも出来ない親の子はもう何を言っても無駄だと諦めました。

ここを私の熱さならなんとかできるとやったけど、無理。世論として無理。

そうであれば、こんな世の中でしつけを重視してしっかり自分の子どもを教育している親子とだけその夢を追う手伝いをすることに決めました。
なので、「本気の指導はやめる」と書いたけど、本気の人にはその子達にかけた無駄な労力を注ぐのでより良くなっていく事でしょう。

そして、その本気の親子に協力してもらいたいのは「もう、そういうしつけられない親子をお前は相手にするな」とわたしを戒めてほしいのです。
子どもを見てしまうので、どうしてもすべての子に対し真剣に接してしまう病気が私にはあります。だけど、親が親ならばいくら真剣に接しても無理。
無理だからこそ子どもがそういう態度を大人に取れるのだという理屈もそろそろ私も受け入れなくてはなりません。

以前、この事を私に話した方がいました。その方は今は60歳ぐらいの方だと思います。
「原澤君、もう世の中の人間はおかしいのばかりだから。まともな人間になりたかったらそういう人間にならないように君自身が努力するしかない。今の多くの人間は人間の皮をかぶった獣みたいなものだから。人間としての分別なんてつかないんだよ」と。

そんなこともあるのかなぁ。なんて思って「はぁ」なんて私もそのときは聞いていましたけど、私も今はそれを強く思います。
「ああいう人たちってもう人から離れてきているんだろうな」と。

そして私は実感することがあります。

獣と人間の違いは「しつけ」なんだ

って事に。しつけがなければ人間も獣並みの生き方しか出来ないんだなって事が。
欲しいときに泣き叫び、噛み付き、義理も人情も分からない生き物として生きるしかない。それを望んでしまったんですね、人間たちが。

ただ、欲深いのでしつけなど望んでいないのに、私からサッカーだけ上手くさせろ的な感じで接近してくる人たちがいる。
もう、それだけはやめてもらえませんか。私はサッカー指導をする以上に子どもたちにしつけを重んじる指導者です。
「自分のことは自分でやる」という事以上に、「年下をいじめる」「出来ない子をバカにする」そして「大人になめた態度をとる」この3つだけは私の指導を受ける限りは、絶対に許しません。

これが理解できない人は私の指導など受けるべきではありません。考え方が違うのですから、付き合うべきではないのです。

よくいるじゃないですか。上手いけど性格悪い選手。
ああいう選手だけは私が指導してつくりたくないという意地があります。
サッカーの能力以上に「最低限の人間性」はここで覚えてもらいたいと思い、真剣に指導しましたが、もう終わりにします。

そんなことは本来私の仕事ではないのですから。ちゃんと家庭と学校で教育されていれば、サッカークラブの監督に小学生が悪態をつくなんてことはありえないです。私が反省すべきはその点で、監督に悪態をつく子がしつけをされている訳がない。だから私がしつけたら迷惑だとしか思われない。という事に。

結局、私と今までこじれてきた親子というのは「意識の差」なんです。いろいろな意味で。
「プロサッカー選手にさせます。」とまで言う指導者の意識にまわりがついてこれないのが良く分かりました。
地元では、そういう指導を出し惜しみせずにやっていましたが、今後は出し惜しみというよりも欲しい人にしか提供しないようにします。

たしかに、600円のラーメンが食べたいのに、1500円のデラックスチャーシューメンとか出したら迷惑といえば迷惑ですからね。

まあ、私が一番いいたのは、大人に平気で喧嘩売る態度を取っても、何も手出しできない世界になってしまった。という事です。
これじゃ、江戸時代で犬が一番偉いみたいな事をやってた時代と変わりませんね。

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クソ少年サッカー指導者のトリックに騙されない方法
クソ少年サッカー指導者のトリックに騙されない方法

すごいタイトルですね。。。こういう事を書くから総叩きにあったりとかする危険性とかがあるのに、私もよくやるなぁ、と自分でも思ってしまいます。

こんな事を書くには理由があって、それは、

まず私自身がそういう指導者によってサッカーの素質を潰された事、試合にすら出れなかった事

という過去の経験があるからです。

「指導者と原澤の素質は関係ないよ」と言いたい人もいるかもしれませんが、まさにそういう意見が「トリック」なんです。
私もガキの頃は「本当に僕はセンスがないんだ」と思い込まされましたからね、そりゃあそうですよね大人達は私を試合に出さない理由を正当化するわけですから。「センスがないのは君のせい」とその人間に自覚させればある意味指導者の勝ちみたいな。

なんかね、「私の指導で上手くならない子どもはその子どもに原因がある。私の指導は絶対だ」みたいな意味の分からない少年サッカー指導者が未だに結構いますよね。
前にも書いたかもしれないけど、そういう指導者はプロを指導すればいいんですよ。

ここは少年サッカー界ですよ。

育成してなんぼの世界が少年サッカーの世界であって「俺様の言っている事が分からないやつは死刑」みたいな暴君のような指導者は少年サッカー指導をする資格すらないんですよ。
なのに、それが正しいとまかりとおっている。。。民衆よ今こそ立ち上がるときだ!とか言って革命を起こしたいぐらいですが、まあ無理でしょうね。

その民衆であるあなた達保護者が未だにそのトリックにひっかかり続けているのですから。
革命家が「あなた達は騙されている!」と言っても「はぁ?」といまいちぴんと来ないのであればたしかに騙され続けている事も幸せなのかもしれませんね。

私が数人の騙されている人たちの目を覚まさせましょうか?

では、その王様指導者の指導によって

・あなたのお子さんは上達し、活躍できていますか?
・あなたのお子さんは他のチームの選手と比べても優秀ですか?
・あなたのチームは勝てていますか?

これがイエスであればまあ、良いでしょうね。でもノーであるならば、そんな指導者が凄いわけがあるわけが無い。

まあ、最後の「勝てなければダメ指導者」みたいのはちょっと誤解される場合がありますが、たとえば「そんなに偉そうな指導者の理屈なら普通に勝つんじゃないですか?」とい

うトリック崩しであって私が勝利至上主義ではないので、その王様に対して言っているだけです。 よくいるんじゃないですか?「勝てないとキレている指導者」。
普通に上手くさせてれば勝つんじゃないですか?
で、勝てないと「お前達にはセンスがない」ですからね。。。

まあね、それでもついていきますよね。なぜならば本当にその指導者の言っている事が正しいのだろうな、ウチの子が悪いのだろうな。と。

私も怒るときがありますが、それは

「話を聞かない子」です。もうこれは無理ですよ。話聞いていないのに分からせる方法って超能力持っていないと無理だから、断ってます。「話を聞いてくれないので無理です」と。
では、このブログで本当に「あなたのお子さんを世界一のサッカー選手にする方法」とか私が書くとするじゃないですか。
あなたがそれを読まなかったとして、私はどうやってあなたに伝えられるのでしょうか?

「話を聞かない」って「指導を拒否」している訳ですから、そんな子に責任持てないですよ。
私が言っているのは「話を聞いているのに上手くならない子」に対してどれだけクソみたいな少年サッカー指導者が「上手くならないのは君にセンスが無いからだよ、フフ。」みたいな、くだらない指導をしているのかというトリックを崩すと書いています。

話を聞かないで上手くならない子に対して上手くなる方法を書きましょうか。

指導者の話を聞く

ことです。こんなのはトリックではない。これをトリックとか言われて批判されたら指導者がかわいそうですよ。もちろんしっかりした指導をする人達だっているんだから。

だいたいやね、トリックのパターンって決まっているんですよ。

その方法としてはだいたい「別にお前の指導で上手くなってないから」みたいなとっつきの早い上手い子を「俺がゼロから育てました」みたいなような形で言ってくる指導者。まあ、いますよね結構。
これは地元に実在するんですけど、こういうトリックを使う奴って凄いですよ、たとえばこういう事を言いますからね。

俺は中村俊輔と友達だ

みたいな奴。。。プッと噴出した人も少なくないでしょう。いるんだって、実際。。。
これだったらあなたにも分かりますかね。

だったら連れて来いよ、俊輔を。

と。
でも、そういう事なんですよ。その調子です。
だって、この「中村俊輔のお友達の指導者」なんですけど、相当保護者にトリック使って信じ込ませてますからね。たいした指導力も無いのに。

まあ大した指導力も無いからそれを証明するためのひとつとして「中村俊輔と友達だから」とか言ってるんでしょうけどね。でも、そうやっていろいろな事を言われて信じ込まされてますよ、あなた自身が。 なんか麻痺してくるんでしょうね。感覚が。
「この人の言っている事は正しい」みたいに錯覚してくると言うか、疑問を持たなくなってしまうというか。

だから、この頭の悪い指導者を客観的に見てる分には「笑えるよ、ここまでアホだと」と言えるけど指導してもらっている親子はそれすら真に受けて「ははーっ」みたいな。水戸黄門の印籠状態。
でも、本物の印籠じゃないのに。。。よく見たら印籠の葵の紋章が正露丸のラッパのマークみたいな。。。

ただ、本当にこんなにバカバカしい事でも騙されてしまうんですよ、人は。
怖いですよね。

冷静に考えればそいつが中村俊輔の友達であるわけが無いし、(騙すなら最低2ショットの写真ぐらいは欲しいですよね)、まあ神奈川県なんで微妙に「もしかしたら」を思わせるところがかなりきつい部分ですが、その人は横浜にすんでいたわけでもないし高校で同じでもないのに友達って相当信憑性低いです。と、いうかもし百歩譲っても中村選手は彼の事を友達とは思っていないことでしょう。「よぉ」と声をかけても「誰?」と中村選手は対応するはずでしょう。そんな人を友達って言いますかね?ただのファンでしょそれは。

そして、

中村俊輔と友達だったとしても、

それが指導力が高いことの証明にまったくなっていない

と、いう事実に冷静に気づいていないと本当に騙されますよ。
彼は「自分がいかに素晴らしい指導者か」を分からせるためにこのネタを出してきますからね。怖い怖い。

といったように、こういう指導者のいるクラブには所属しない方がいいですよ。もし、その上手い子の立場が自分であったとしてもろくな指導を受けることが出来ない。

私はサッカー指導を実際もそうだし、本やDVDで見ても「これで上手くならない子はいないのか?」と結構否定的に見るんですよ。なぜかというとこんなので上手くなるならとっくに日本は世界のトップ10になってるだろ。と、思うからです。

日本人の指導者が偉そうにいろいろ言っても世界には通用しない。それは私も含めて。
だったら日本にある指導の仕方なんてはじめから否定しなかったらその目的を達成できるわけが無いんです。

今も肯定しながら、進めているのでしょうけど絶対に無理。もう一度言います。「そのやり方が無理だからこそ今の日本があるんじゃないですか?」と。

だから、Jリーグという当時「なかったもの」を作る事によって日本のサッカーレベルは向上したと思いますが、現状としてはそこ止まりだったということです。これより先に行くには「今まで無いもの」を作る必要があると私は思います。

と、すると「今までに無い指導」を作るしかないと思います。

と、わざと書きました。じゃあ今までに無い指導って?

そんなものは実はありません

ないですよ、そんなものは。
だけど、作れるんです。今までに無い指導を。

その作り方こそが「クソ指導者のトリックにひっかからない事」なんです。

何号か前のサッカー雑誌にボール出してパス受けて走り込んでシュートする練習を、たしかその雑誌では「100年前のトレーニング」と書いてありましたが、まだやってますよね?
私も試合前のあの5分程度の時間はたまにやることがありますけど、まあ普段はやらないですね。

ただ、その100年前のトレーニングを平気でやってる指導者多いですよね。で、本にも書いてあるのだろうしね。

私が個人的に「死んでる練習だな」と思うのが

対面パス

ですね。まだプロになる前からこの持論は今も変わりませんが

クラブの指導のレベルは対面パスで分かる

と、私は思っています。

だいたい死んでいるような意識の低さで対面パスをさせている指導に期待するのは無理です。
そんな指導者の話を聞いてもたぶん騙されるだけです。
なぜかというとそんな死んでいる対面パスをさせている指導者には

指導理念を感じられない

からです。なのに、そういう輩がどれだけ「俺の指導は凄いか」とえばり散らすことか。。。
気づかないうちに騙されてますよ、まさに信じて払っていた年金が国家公務員が横領して外国人の愛人に貢ぐかのごとく。。。みたいな。
知らないうちにあなたは蝕まれていますよ。

まあ、そういう指導者じゃないクラブに入れた方は本当にラッキーだと思いますね。相当ハズレくじは多く存在しています。

とか言うとサッカー指導者を全員敵にまわしそうですが、それでも構いません。私に喧嘩を売りたい指導者は、だったらどんな子でも上達させてみろよ、「センス」とかいう言葉で子どもの才能を潰してるんじゃねえよ、お前のやり方は「センス」「センス」の霊感商法か?

と、本当に言いたいですからね。なんなんだよ、その霊感商法指導者の言う「センス」って。

もういいんですよ、私の考えが嫌いな人は読まなければいいだけですから。
私はこの「センスがどうこう」という霊感商法指導者の魔の手から子ども達を守りたいだけですから。

センスはたしかにあります。ですが、センス、センスというのであれば「まずはおたくのお子さんにセンスを作りましょうか」と手伝うのが指導者の仕事なんじゃないですか?私は「センスは後から作ればいい」と言っています。

なんか絶対治らないで死んでしまうものに余命を宣告するかのように

「残念ながらあなたのお子さんにはセンスがありません。。。」
遠まわしに、「君にはサッカー無理だね、だけどやりたいなら仕方なく仲間に入れてあげるけど」
みたいな指導者を「クソ指導者」と呼ばなくてどうするんだ、と言いたいです。

もう、いい加減そんなインチキを真に受けるのはやめませんか?

もう一度言いますが、たしかにセンスの有無はありますよ。
だけど、センスは別にトレーニングによって身に付けることができるんです。

それなのに、「センスが無いから君はもう無理」なんて理屈はそれこそ100年前の理屈です。
だから、日本は勝てないんです。先天的なセンスに頼りすぎているから。

おそらくヨーロッパは後天的なセンスを作り出せる指導者が上のクラスにはいると思いますよ。
最近アーセナルの話ばかり出るので、インテリスタやめたのか?と思われるかもしれませんが、そうではないですけど、ベンゲル監督なんてそういう要素がありますよね。後天的にセンスを作れる指導者というのは存在するんです。

たしかに、少ないかもしれませんがそういう指導者が実在する以上、そういう指導環境を作ることは可能です。

日本の少年サッカーは第一に「ボランティアの私にそんなに高い要求をしないでください」みたいな人が多すぎ。まあ、これはたしかに要求はしてはいけないのは分かるのですが、そんなことを言う割には、

「いやあ、おたくのお子さん無理でしょ」みたいな事をふんぞり返って言っちゃうというこのトリックにいまだ騙されるあなた達親子。。。

もう、言わなくても分かりますよね?これは分かってもらえないと怖いのでもう一度書きますが、

「私はボランティアで、そんなたいそれた指導は出来ませんよ。。。」
と言っておきながら世界の指折りの名医がつきつけるかのようにふんぞり返って、
「あなたのお子さんには才能がありません」
とか言っちゃうクソ指導者。

この矛盾が分かりますよね。このトリックに騙されているあなたの事を助けたいのでもう一度違う書き方をします。

「自分には指導力が無いと言っておきながら、物凄い専門家のような態度であなたの子どもに才能が無い」と言ってしまうその矛盾です。

もう、これ以上は分かっていただけないなら、今の私には救う方法は無いです。

私はプロでやっていますが「この子は無理」とか絶対に言わないですからね。
口で言わなくてもありますよね、違う方法で「この子は無理」と言っているようなことが。

そうです。私も経験しました。
万年ベンチ

です。こんなの「君は無理だから」と言っていなくても言っているようなもの。
理由すら言われずずっとベンチ。何をやったのかも分からないまま無期懲役を食らっているようなものです。
私の場合はマラソン大会は校内2位、校内のサッカー大会ではサッカー部のキャプテンとMVPを競うほどでしたが、万年ベンチです。
たしかにブログを読んでも分かるとおり、ガキの頃から生意気だったのは認めますよ。
大人達にガキの頃から食ってかかる子どもでしたからね。

だけどサッカーだけは違ったんです。かなり監督に言われた事を忠実にやろうとした結果が失敗でした。まったく意味が分からなくてあげく「君にはセンスが無い」になってしまいました。
私が活躍するためには、いつものように「大人なんて関係ない、俺のサッカーをするんだ」
であればああはならなかったかもしれません。

だからというのもあって「指導者の理屈に左右されすぎるな」という事を言いたいのです。
特に、週末やってるボランティアの指導者の方が偉そうにしている場合、そんな言葉に左右されないのが賢明です。

私が大事なのは「子どもを第一に考える」ということであってその指導者のがんばりとかどうでもいいです。その指導者が私と同じように「子どもが第一」と考えていれば私の書いている記事にも腹を立てないはずですから。腹を立てる人は、子どもよりも自分のご活躍が第一なのでしょう。
と、いうよりもそんな奴がこのブログを読むこと自体が気持ち悪いですけどね。

このブログは「子ども第一」に考えている少年サッカー指導者が書いている「子ども第一」に考えて書かれている少年サッカーブログですから。
子ども関係無しにてめぇが活躍するかどうかなんて事が大事な人には読んでもらいたくないです。

話を戻して、またトリック崩しの違う話をしましょうか。

子どもの意見に耳を傾けない指導者はダメ

と、いう事実。なんかいますよね、
「俺のいう事に逆らった奴は殺す」
みたいな指導者。

親がぐだぐだ首を突っ込んでくるのはたしかにうっとうしいですね。だけど子ども本人が聞いてくることをうっとうしいと感じるのならばその人は指導者辞めたらどうですか?私達は子どものためにサッカーを指導する立場なのですが?

と、いうことで子ども本人が「僕はこう思います」ということを突っぱねている指導者には力がありません。なぜならば、自分の持っているものでしか表現できないからです。

これは、私は「良かったなぁ」と思いますが、全部プロのレベルとは遠いかもしれませんが私はすべてのポジションを経験しました。どこをやれと言われてもそれなりにこなせます。得意なポジションはありますが、苦手なポジションはありません。

まあ、こういうこともあってどんな子の質問にも答えられるというのはありますが、そうじゃなかったとしても子どもの質問にはちゃんと答えられない指導者は何の為に子どもの前に立っているのか、その目的を疑いたくなりますね。軍隊の隊長にでもなりたいんですかね?分かりませんが、そんな感じなのでしょうね。

もう、私から言わせると「。。。」という指導者が本当に多い。
私は今のレベルだと「誰でも上手くさせられます。話さえ聞いてくれれば」というレベルなので、上手くさせられない指導者の方達はたしかに私のようにこんなに少年サッカー指導に時間を費やせないだろうから、「あなたみたいには無理だよ。。。なのに批判は酷すぎるよ。」というかもしれませんよね。

私はそこを言っているんじゃないです。
「子どもにセンスが無い」とか決め付けてるんじゃねぇよ。

ということが言いたいのです。そういうことをしている人達に。

センスの作り方が知りたい方は、私達と一緒に活動すればどうやれば作れるのかが分かりますので、もう「作り方が分からない」とは言わせませんが、別にそれはいいんです。

「勝手にセンスの有無を決め付けて子どもの可能性を奪うな」
と言っているんです、私は。

今、私の指導テーマは

「話を聞かない子が話を聞けるようにするにはどうしたらよいか?」

なんです。

なぜなら話さえ聞ければ上手くさせられるから。
ここまで研究するのはどうなのだろうか。と自分自身でも思うけど、もうやる事がないんですよ。。。
上手くさせる方法はほぼ研究し尽くしてしまいました。サッカーの戦術とかは別ですよ。これは上手くさせる方法ではないので。それは勉強しています。

ただ、話を聞けるようにする。って私がやるべきことなのだろうか。。。と本当に考えますね。
まあ、それでもやっていますが、簡単な方法はあります。
だけど、それでもダメな子が話を聞けるようにするためにはかなり難易度が上がります。

今回の記事は実はそういう子どもの可能性をそこらへんの草を踏みつけるかのように踏み潰す指導者には騙されるな。という事も訴えたいのだけど、それ以上に「ハラサワよ、センスに負けるな」という自分に対しての戒めでもあるんです。

何か問題にぶち当たったときに「それはお前のせい」と言ったらもう終わりです。

「話を聞かない子は無理」とは書きました。たしかに無理です。私のせいではないかもしれません。9割5分は今のやり方でも話を聞かせる指導は出来ますし、その聞いていない子は私から言わせると 「君は、サッカーやりたくてきてないよね?」

と、いう感じの子です。そうとう酷いですよ。何度言っても分からないから。
分からないと言うのは「コーチが真剣に話している時に砂いじったりボールいじったりするな」というのが分からないんです。

だいたいの子は逆の立場でそれを私がやったら君はどんな気持ちがするんだい?という質問でなんとなく理解してくれますが、それでもダメな場合は本当に難しい。今の私のレベルではまだ無理。

これも、「あんなに私が真剣に話しても聞いてくれないのだから無理ですよね?」とは言うし、親も「たしかに」と理解はしますが、それでも私は「だけど私にもああいうタイプの子に話を聞かせるだけの指導センスがない」と負けを認める事になるのですから、戦うしかありません。

まあ、巷の指導者は「ちゃんとやっても上手くならない子」に対して「センスがない」でごまかすから頭にきているだけです。私の場合はちゃんとやってもダメな子は私の責任です。どんなときも。

でも、「ちゃんと大人のいう事を聞きなさいよ」というのは親のしつけだったと思うんですけどね。私も母親によく言われました。あなたも言われた事があるんじゃないですか?

じゃあ聞くようにしつけましょうよ。だったら私はこんな研究しなくてもよかったんです。
ただ、してみて勉強になった事はいっぱいありましたけどね。

そう考えると感謝しますが、日本の将来としては悲しいですよね、これは。

前にも書いたけど、サッカーを上達させる為にやらなくてはいけない事は、「話の聞ける子作り」ですからね。。。サッカー教える前にここからやるのかよ。。。というのはありますよ。
だけどやらないと今の時代は無理なのでしょうね。。。

日本人はもうひとつ違うトリックにも騙されますからね。

これは指導者じゃなくてあなたたち親子に責任のあることだから、それはまた別の機会にしましょう。

◆そういえば前回「なんでこんなに書くようになったんですか?」という理由について書くと言ったので書きます。
もったいぶってもレベルが上がらないかな。と思ったんです。ぜんぶ自分の持っているものをさらけ出せば、もっと先を目指せるだろうし、手に入れられるんじゃないか。って。

こうやって自分の持っているものを公表する事によってたしかにどんどん新しいことが入ってくるようになりました。
へんな言い方だけど外に出していかないと「ふん詰まり」みたいに先に進まないと言うか、

循環していかない

と、いう事なのでしょうね。

ずっと息を吸い続けていたら死んでしまうし、新しい酸素入ってこないですよね。
だったら吐き出さないと。

吐き出したら新しいものが入ってくる。たしかにその通りになりました。
なので吐き出しています。

だけど、考えている事が多すぎて吐き出しきれてないですね。
ただ、このくらい吐き出すだけでも私は結構先に進めているので、ブログで持っているものを出す事がとても良い結果を生み出す事になりました。

全部吐き出そうとすると、追いつかないのでまあこのくらいのペースでやっていこうかと思います。

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