少年サッカー上達計画 ・トレーニング・指導法を極めよう!
あなたのお子さんは正しいトレーニング、順調に上達していますか? 日夜少年サッカー指導、研究に余念のない男ハラサワが、サッカー少年達の少年サッカーの上達法を検証します。
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Author:orefc
ハラサワ

インテルの選手の名前が全員言えないのにインテルユニフォーム大好きのサッカー指導者。
「ひとりひとりの個性を伸ばすサッカー指導法」を研究中。(写真は幼児サッカークラブCFS杯準優勝の集合写真)

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こういうサッカー少年は上達する
こういうサッカー少年は上達する

とても簡単なことです。

「とりあえずやってみる」

これだけです。

ただ、これができない子が結構います。

お手本を見て

「できなーい」

と、言って、はじめからやらないのです。
どんな名指導者に教わっても絶対に上手くなりませんよ、そういう子は。

逆に「とりあえずやってみる子」

は、そこから何かを見つけ出せるかもしれません。

やってみて「うーん、うまくいかない。なぜだ?」

と、考えられたらその子は伸びるでしょうね。

その「なぜ」を考えてみて

「僕はこう考えました。」
と指導者と話せて、その指導者がさらに先に進ませて、新たな課題を与える。

それを「まずはやってみる」

この繰り返しができれば、まあ上達しますよね。

その上達のスピードをさらに加速させる方法は、これも簡単です。

プロサッカー選手のプレーを見ることです。

昔、「セリエAダイジェスト」というのをやっていたのですが、高校生の私はよく見ていました。
セリエAダイジェストを見て、世界のプレーを覚えました。
真似するのは楽しかったですね。
ただ、テクニックがなかったのでそんなに出来なかったといえばできませんでした。

逆に、私が師匠からサッカー指導を学んでから、そして子ども達にサッカー指導をしてからはかなりうまくなりました。

「まずはやってみること」やってみたら、を「やった事を人に伝える」という2つの事をしたからだと思います。

以前、友達のサッカーの上手い奴と話したときに「あの先輩万年ベンチだったけど、少年サッカーの指導者になってからうまくなった。あれは基礎練習を教えているうちに自分でも意識付け、反復をしたから自然にうまくなったんだろう」
と言っていました。

それは、私にも言えることでした。

やってみて、人に伝える。

上達方法の王道だと私は思います。

【ラダートレーニングで体の基礎力を高めていこう!自主練に最適!】

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オシム流?が成功したのだろうか。。。
オシム流?が成功したのだろうか。。。

まあ、「走って考える選手作り」なのですが、「考える選手づくり」というのは非常に難しいし、永遠のテーマとなっている訳ですが、

ならば「走る選手を作ろう」ということである練習をはじめました。

名づけて「シャトルターン」というトレーニングです。ひたすら10mの距離をターンし続けるというトレーニングですが、あるCDを使ってやります。そうすると、レベルいくつと判定が出来るので数字による目標設定も出来ます。

結構ハードな練習になりますし、ストップ&ゴーの練習にもなります。

今日のクラブチームの活動ではその練習を平日に頑張ったこと、頑張らなかった、もしくはやらなかった子で大きく差が出ました。
いつもはパッとしない子が結構動き回ってプレーに絡んでいたのが印象的でした。

また、普段からそれなりに動く子はずっと動き続けていました。やはり何よりも走る事が大事なのだなぁ。と、素人っぽい意見にはなりますが、何事もスポーツは走りこむ事が大事である事を認識しました。

そして、動き回れるようになったらどうすればよいか。
「考えて走れる選手」を作ろうとしているのですから、この走れる選手が考えられるようにならないと完成しません。

いろいろどうやって「判断」をさせるかは指導者のそれぞれの工夫が必要なことでしょう。
話してみて分かったことは「何を同判断してよいかが分からない」というのです。

では、信号の色で君達は判断できないのか?

と、聞くと「赤は止まる」「青は進む」と答えるわけです。

サッカーも同じで「自分か味方がボール持ってれば攻撃」「相手選手がボール持ってたら守り」

と、いうこれくらいの判断は最低でもできるようにしてもらいたいです。
分からないのはその攻撃のときに何をすべきか、守りのときに何をすべきか。なのでしょうけどね。

そして難しいのはルーズボールの時にどっちよりの判断をするかということでしょう。

これからは走る力を向上させながら、サッカー少年が考えられるような例え話を作っていく事が私の課題になりそうです。

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

コーディネーションを怠るとゴールデンエイジがやってこない?!
コーディネーションを怠るとゴールデンエイジがやってこない?!

最近「コーディネーション」という言葉を良く聞く様になりました。

英語にするから難しいけど、要は「動き」の事です。

昔は子どもは普通にいろいろな遊びの中で動きを自然と覚えていきましたが、最近の子は遊びと言ったらコンピューターゲームなどで遊びそのものをしない、または、「危険な世の中?」なのか子どもならではの多少の危険な遊びが禁止されているのかもしれません。

私も子どもの頃は群馬県に住んでいたので相当今思うと危険かなと思う探検・冒険ごっこのような遊びを友達とよくやりました。でも、そんなに大怪我はしませんでしたね。おそらくああいう遊びの中で体の使い方を勝手に覚えていったのでしょう。

かと言ってもああいう遊びは子ども自身が勝手にやるものであり、大人がそんなものを企画し、やらせたらとんでもないことになってしまいますので、どうやったら安全かつ動きの機能を高める事が出来るか、このあたりを指導者は考えないといけなくなってきています。

ある指導者は「動きそのものが出来ていない子にはゴールデンエイジ自体が来ない」と言っていました。 基本的な動きの出来ない子は、覚えようとしても体がついていかないのだそうです。それは私も子ども達を見て「もしかしたら」と思っています。

なので、最近コーディネーショントレーニングに力を入れることにしました。

コーディネーショントレーニングと言ってもそんなに特別なことはしていません。おにごっこ的なものだとか、ラダートレーニングとか。

やっていく内にだんだんとサッカーで必要な「考える」「判断力」の要素を組み合わせたコーディネーショントレーニングは編み出すつもりではいますが、今のところは基本的なトレーニングを繰り返しています。

ラダートレーニングはいいですよ。
やらせてみてください。どれだけ子ども達が動けないかを確認できます。
リズミカルに動けない子はなかなかできません。サッカーにもリズム感は必要だし、ブラジル人がなぜサッカーが強いかというのもリズムの中でステップを刻めるあたりなのかもしれません。

ラダーとははしごのようなものを並べてリズミカルにステップを刻みながら進んでいくというトレーニングで陸上競技やサッカーなどでもよくテレビでそのトレーニングの光景を紹介されています。

ただ、結構このラダーが単純な割にはトレーニング器具としては高かったです。15,000円ぐらいしましたからね。なかなか手を出しづらい金額です。

最近、そういったサッカーのトレーニング器具を安く販売してくれているメーカーさんがあって、ラダーも半額以下の金額で購入できますので紹介します。

ここのサイトでサッカー用具が
安く購入できます。


正直、これだけ安ければラダーも一家に一台じゃないけど、購入して毎日5分でもラダートレーニングすれば、週末のサッカーの活動でも他の子と差がついてくると思います。

また、差をつけられないように今からトレーニングしておくことをおすすめします。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

本当に上達したいサッカー少年に言いたいこと
本当に上達したいサッカー少年に言いたいこと

昨日、私の教え子にもこれを言ったのでこのブログに書きたいと思います。

よく言われることではあるのですが、

「何のために練習をするのか」

という事についてです。

子ども達を見ていると「ただ、言われた事をやらされている」ような子達がいます。

おそらく言われた事をただやっているだけなのだと思います。

はっきり言ってそういう子はそんなに上達しません。

なぜならば、練習のための練習をしているからです。

なんで練習をするのでしょぅか?

試合で活躍するために練習をするのではないでしょうか?

ドリブルにしても、パスにしても、そりゃあ相手選手がいないのだから多少ミスしようが、動きが小さかろうがミスにはなりません。

ただ、そんな動き、ボールコントロールが試合で通用するのでしょうか?

そのあたりを何度言っても改善できない子達がいます。

そういう子達は練習をしっかりやればまだ分かりますが、「試合じゃないんだから」と言わんばかりに練習では手を抜いています。

「試合の為に練習をしている」

それは、もっと考えれば

「練習から試合は始まっている」

と、いう事です。

練習を必死に出来ない子を監督が起用したいと思いますか?

私はそういう子を起用したくありません。たとえ、本番に強かったとしても。

逆に、練習を必死で頑張る、多少試合で緊張して力が出せなかったとしてもそういう子を起用したいです。

必死に頑張っていても上手くできないのは指導者のせいですから。

ただし、練習を適当にやっている子はうまくならなくてもしょうがないと思います。

もし、練習の内容などが分からない場合は指導者に聞いてみてください。

「この練習はどういう事の練習で、どこに注意すればよいですか?」 と質問してみてください。

私はそういう質問は必ず答えるようにしていますし、その前に私自身から「これはどういうところがポイントの練習だよ」と説明しています。

「練習だから手を抜いていいや」なんて子はおそらくうまくならないだろうし、人間的にもそんなに成長できないと思います。

何事にも真剣に取り組める子づくりをクラブ運営者は考えていきたいですね。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

使えるサッカー少年って?
使えるサッカー少年って?

と、考えるとどうなんでしょうかね?

最近、今年立ち上げたばかりのクラブチームの試合とかを見ていて「どういう子が使える」と言えるのだろうか。と見ているといろいろありますね。

私の場合は「ボールを取りにいけない選手は必要ない」というぐらい、「ボールを取りにいくこと」にこだわっています。

別に取れなくてもいいんです。取りにさえ行ってくれれば。
ただ、躊躇なく相手の前に立ってほしい。
で、できればボールも取って欲しい。

昨日は、私の団体での個人能力の大会でしたが、優勝者はわたる君という子でとにかくアプローチが早い。本来アプローチすべき味方が「さあアプローチしようかな」なんて流暢にやっていると、どこからともなく突っ込んでくる。

最近はフィジカルコンタクト(PC)の技術も彼は向上したのでそのアプローチの速さにPCの技術が身について、良い選手になったなと思っています。ただ、ドリブルとかはそんなに上手い子ではありません。

ただ、試合を締めるにはこの子のようなアプローチの速い子はどうしても必要です。

もうひとりはフォワードタイプの子というのがいますね。とにかく前に突っ込んでシュートするのが好きな子。たしかにチームにひとりいてくれると楽と言えば楽ですね。
ただ、こういう子に頼りっきりのチームになってしまうと、この子がいないとどうしようもないチームになってしまいます。

と、いうことで「どうしたらみんなフォワードの特性を持てるのか」ということを最近考え始めました。

ここで言うフォワードの特性とは、

「突破力」

だと思います。ひとり抜ける突破力があれば2人目とかも同じですからね。

ただ、この突破力をみんなが持てない。無駄にスピードを落としたり、挙句の果てには抜いた相手が戻ってくるまで待ってしまうような子もいますし、後ろを向いてキープするみたいな子も。。。

失敗してもいいから、ゴールに向かって突っ走れる気持ちをみんなに持ってもらいたいですね。

まずは、ひとりで突破できるという武器を持った上で、他の選択肢を身につけないと、なかなかその後に突破のスキルを身につけようと思えないかもしれません。

と、いうことで

「ボールを素早く取りにいけて、突破の出来る選手」 がいれば良いか?

私はもうひとり挙げたいと思います。それは、

「全体を見れて、声で統率する選手」

です。

私のやっているクラブの場合、低学年なのでどうしても団子になってしまう。そこを一歩下がって引いてみて、バランスの良いポジショニングに修正できる子がいれば、チームとしてはどうにでもなると思います。 まず、大敗はないでしょうね。

ただ、みんなで前に進んだ場合、後ろのディフェンスがいないので失点を簡単に許してしまうというケースは多いです。この調整を大人がすることは簡単ですが、子どもが自分の気持ちと考えでやってくれないと強くなれません。

と、いうことでみんなで強いサッカーをする為には、仲間の持ち味を活かすと共に、

「良い部分を真似をして自分のものにする」

と、いう事が一番の上達の近道だと思います。

北斗の拳の主人公のケンシロウは見た技を自分のモノにしています。彼は、その技の持ち主に敬意を払っています。

その前にキャプテン翼の翼君がいましたね。彼もライバルの技を見てモノにしていましたよね。

これをプロレス会では、たしか古舘伊知郎が「掟破りの」と称しましたが、まわりにいる人達で絶対に「この子のこのプレースタイルは凄いよなぁ」という子がまわりにひとりはいるはずですから、その子から学ぶ姿勢を出してください。

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