少年サッカー上達計画 ・トレーニング・指導法を極めよう!
あなたのお子さんは正しいトレーニング、順調に上達していますか? 日夜少年サッカー指導、研究に余念のない男ハラサワが、サッカー少年達の少年サッカーの上達法を検証します。
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Author:orefc
ハラサワ

インテルの選手の名前が全員言えないのにインテルユニフォーム大好きのサッカー指導者。
「ひとりひとりの個性を伸ばすサッカー指導法」を研究中。(写真は幼児サッカークラブCFS杯準優勝の集合写真)

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俺FC 春サッカー合宿 終了しました。
俺FC 春サッカー合宿 終了しました。

正直なところ、「疲れた」というのが一番の感想で、やっぱりこの時期に合宿をやるのはちょっと現状では難しかったなと思う部分が強いのが本音です。

昨年の夏から試験的にはじめた合宿でしたが、こんなに良い取り組みになるとは思いませんでした。正直なところ、来年度はこのサッカー合宿を主体として活動する準備を本気でやっていこうと思いました。

ただ、合宿そのものの内容に関しては結構良い指導は出来たと思いますし、参加してくれたサッカー少年達にもそれなりのものを身に付けさせられたと思います。

とにかく「意識」ひとつで何でも変わってしまうのだ。という事を彼らには分かってもらいたかったです。 簡単なところで言えば、試合中勝っているときにはぜんぜん声は出せるんだけど、負け始めればさっきまで出ていた声がぜんぜん出てこない。

とか、

試合開始当初は意識していろいろ出来ているけど、疲れが出るとなかなかそうもいかず、ダメなプレーが多発し始める。

とか。

これらはすべて意識です。意識がなくなっていくからプレーが雑になるんです。

で、特に意識が雑になって練習してるんだか、暇つぶしなんだか、時間の無駄遣いなんだか分からないのが

自主練している時

なんです。ここで意識が高ければ相当伸びると思いますよ。

なぜならそういうサッカー少年って

自分ひとりでも意識が高い練習が出来ている。

からです。

だとしたら普段のクラブ内の活動だって意識が高いに決まっています。
私はよく「毎日10分」と書いていますが、その理由としては「毎日、意識を高めるトレーニングをしなさい」ということにあります。

意識が高まらなければ絶対に伸びません。

私が「残念ながら今のあなた達には無理です」と断言してしまう人たちというのは「意識なんてぜんぜん関係ないから」というタイプの人達です。

意識が変われば、プレーも変わりますから

逆に言えば意識が変わらない限りはプレーも変わらないんです。

その為の突破の自主練だった訳ですが、後は彼らがどれだけその自主練に取り組むかです。
あの練習は絶対に効果があるので。やればやっただけ力になります。
ただ、単純な練習なんです。だから意識が低いとジグザグドリブル以下の成果かも。

と、いう事で自主練のポイントは

短い時間でよいから意識は高く

です。

そして高い意識からは、「○○能力」がはたらきはじめます。
合宿の参加者にしか分からない問題ですが、まあおさらいということでこの○○の中身を思い出してください。

某プロクラブのスカウトの方が選手を選考する際に、この「○○能力」の有無で判断し、選んでいるという話もしました。まあ、たまたま合宿前日に師匠が私に話してくれた話なのですが。
私もこれはそのとおりだと思いますね。そこがないと伸びないです。

もっと言ってしまうと、

意識の高いトレーニングを繰り返す

続けていくうちに○○能力が身につ、さらに上達効率が上がる

どんどん能力が高まる

みたいな流れですね。これがひとつの目標になるはずです。
これは子ども達に限らないし、サッカーにも限らない話です。

必然的に上を目指せば、ここにたどり着くと私は思います。

今回は講習も私がどうこう言うというよりも質疑応答形式にしました。
参加者が今、ダイレクトに悩み、聞きたいことをお答えしましょう。という形式ですね。
これは、本人が知りたいことを聞きたいのだからはずれがないやり方です。

冬にも参加したひろきはかなりいろいろと質問をしてくれました。10個近かったですね。

それに対して、このブログでも良く出てくるゆうほ君は質問0。

ある見方をすれば質問のないゆうほは完璧で、質問ばかりしているひろきは劣っているように見えますね。

ですが、逆です。実力的にもひろきの方がぜんぜん上なので。だけどひろきの方が質問が多い。

結局、

もっと上に行きたいか、行きたくないのかの差

なんじゃないかと。

「もっともっとうまくなりたい」という欲が出てようやくたどりつくのだか、現状で満足している子はある意味無理だと思いますね。

どうやったらもっと強くなれるんだろう
どうやったらあいつに勝てるんだろう
どうやったら活躍できるんだろう

など、

常に思えない子はそれこそ「センスのない子」というか、「勉強しなくていいからサッカーやってごまかしてます」みたいにしか見えなかったりします。

まあ、合宿終了の翌日、ゆうほはかなり私にネチネチと嫌味と説教を受けながら試合に出ていましたけどね。その成果もあって試合には勝つことは出来ましたが、意識の高い子であればそんなことをやらなくても普通に活躍し、さらに試合で伸びる訳です。

この合宿はどうやらシリーズものとして今後進んでいくような流れに見えますね。
来れば来るほど味が出てくる気がします。なので、1回目よりも2回目の方が指導がすんなり行っていたし、教えられることも増えました。

もし、夏に彼らと会ったら今度はこの春合宿の終了時ぐらいの意識では再スタートしたいですね。 そうしたらもっといろいろ教えてあげることも出来るし、「俺はこの合宿で変わった」ともっと実感させてあげることが出来ると思います。

まあ、今回は結構レベルの高い子ばかりで私も指導していて楽しかったです。

フィジカルサッカーの要素もある程度は指導してあげることが出来ましたし、突破に関しても先ほど書いたように後は「どういう意識で自主練するだけ」かだけです。

良いものになっているかは分かりませんが、このあたりもおみやげ用?のDVDにして後日参加者にはプレゼントなのですが、参加者の子達が「えっ?もう一回やって!」と、私のフィジカルサッカーのからくりあばきに興奮していた光景は私は忘れられない指導になりました。

地元の子達じゃああはならないですからね。意識が低いのもそうですが、なによりも「それが当たり前」になっているからです。

ボールの奪い方で人間の関節の稼動域とか話すのは私ぐらいじゃないですかね。
マッチアップの時の説明はサッカーというよりも格闘技の話になっているし。。。
まあ、そこが私の指導力の強みなのだと思いますけどね。サッカー以外の部分から吸収し、それをサッカーのスキルに変換してしまうという部分。

もうサッカーをサッカーとして見ても目新しい発見とかそんなにないですよ。出尽くしている感があります。ただ、違う視点で見ればまだいろいろ出てきそうなんですけどね。
それよりも、巷では「いかにプロ時代に実績があったか」という人達のスクールが出始めてますね。

実績で本当にサッカー教えられるかどうかは微妙だと思います。足りない部分としては「自分の持っているものをどうやって子ども達に伝承していくか」なので、良いものを持っていてもさの力がない限りはただ「名前で指導をしています。」みたいな流れでしょうね。

それよりも体系化していくことです。
「こうやったら強くなるよ」

という部分が具体的になっていくこと。

そういう部分ってたぶん「元プロ選手です」みたいな人達は理解できないと思いますね。だってそんなに悩んでないのでは?花粉症じゃない人が花粉症がどれだけその時期に苦痛か訴えられたって理解できないですよね?それと同じだと思います。

それを「花粉症にまったくならなかった私が花粉症にならない方法を教えます」みたいな。
たぶん、教えることといったら花粉症にならないというその先生が、どういうもの食ってるかとか、どのくらい寝てるかとか、そんな程度の指導ともいえないものに見えます。

だからその元選手がドリブラーでその人のドリブルを教えてもらいたい。というのならば分かるけど、「守りのときに出遅れてしまうのはなぜでしょうか」とか悩んでいた場合にはぜんぜん役に立たない気がします。

この俺FC、そして合宿ですが、そういう「悩み」を解決させ、すっきりした状態でさらに先に進むのが、コンセプトになっていくことでしょう。

私としても、

合宿

帰宅後は地元の活動の中でのチャレンジ、そこで出た疑問、悩みを俺FCで質問

合宿で直接指導

帰宅後は地元の活動の中でのチャレンジ、そこで出た疑問、悩みを俺FCで質問

の繰り返しでどんどん上にのぼっていって欲しいと願います。

先ほど登場したひろきとは冬合宿以降、結構メールを私に送ってくれるのでだいぶやり取りも出来てましたね。とにかく、「なんで思ったとおりにならないんだ」と思うことはとても大事です。

さて、私にもそういう部分があって、指導者としても「なんでこうならないんだろう」と思う問題があったので、そこを解決させようかと思っています。

少年サッカー解体新書の第2章の制作に取り掛かりたいと思います。
もし、それが出来て、出来た挙句に子ども達が理解できるような書き方になっていたときには本当に私が少年サッカーそのものを変えてしまうかもしれません。

ただ、自信はそんなにないです。大人に分からせるレベルでは簡単だけど、子どもが理解できる内容にまで下げられるかどうか。ここが今回のチャレンジになると思います。

それが出来たら、多くの困っているサッカー少年をかなり大人数救えるかもしれない。
そのあたりを楽しみにしつつ取り組みたいと思います。

が、合宿疲れか、ソッコーで風邪を引いてたりします。。。

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少年サッカーのトレーニングの効率を引き上げるには?
少年サッカーのトレーニングの効率を引き上げるには?

春合宿の準備などで、ゴタゴタしていますが、指導はいつもどおりというかいつも以上にやっているのですが、この「効率を上げる方法」ということについてちょっと書きたいと思います。

実際どうやったら効率が上がると思いますか?

たしかに、子どもがイメージしやすくてその練習をやっただけですぐにうまくなる。
などという魔法のトレーニング方法を指導者としては、親としてもそうでしょうけど求めてしまうわけですけど、実際のところそんなすごい練習方法は、

この世の中には存在しない

と思います。だけど

たいした事のない練習を効果的な練習にする方法

で、あるならば私は知っています。
知りたいですか?

自慢ぽくなってしまいますが、私の指導で自信のある部分というのはまさに、ここの部分で、おそらくどんなプロ指導者よりも効率を上げる手立てを知っているだろうと自負しています。

その方法とは、「サッカーとは関係ない部分」によって構成されています。
と、いうこともあって「おそらく誰にも負けないと思います。」と言えてしまうのですが。

それは、何度も言うように

意識を変えてトレーニングさせること

にあります。

たとえばある練習を20本したとしましょう。何も意識しないで練習したら5点上達したとします。
これを意識させる指導をすれば、

半分の10本で5点上達させることができます。

さらに、意識させる指導をすることによって

半分の10本で倍の10点上達させることができます。

これが私の少年サッカー上達指導のからくりです。
ぜひ、あなたもサッカー少年の意識を変えさせてから効率的なサッカー指導を心がけてくださいね。

なんて言われても「は?」みたいな感じですよね?
私が疑問に思っているというか「ふざけるな」と思っているのはこういう部分ですからね。

あなたには分かるかもしれないが、それは私には分からない。

そういうことが多すぎる。サッカー少年と指導者の関係ですよね。指導者はその自分のイメージでああじゃねー、こーじゃねーと言いますが、子ども達にはぜんぜん伝わっていないみたいな。

と、いうことです。「子ども達に伝わる話」を用いて意識改革をしてください。
自分の人生経験上であったことではないとなかなかイメージってできませんよ。

小学生たちに向かって

「いいか、あの大学受験の時、寝ずに勉強がんばったけど受かった後にはがんばってよかった。って気持ちになっただろ、そのときの気持ちだ」

とか言っても分かる訳がないんです。
経験してないから。

だけど、

「はじめて自転車の補助輪をはずし乗れるようにお父さんと一緒に練習したよね?はじめのうちはなかなかうまくできなかったけど、何度かやっていくうちに練習する前はできなかっのに、できるようになっていったよね? 繰り返して練習するとできないような事もできるようになるんだって。」
みたいな。だいたいの子はイメージできるんじゃないかな。これなら。

これもあるかどうかは分からないけどまだ、このくらいなら経験してる可能性は高い。そうやって「子どもレベルでの経験の中での話で説明する」事が少年サッカー指導者のレベルとしては欠けています。

私はサッカー以外に全般的に青少年育成の関係の仕事をしているので、このあたりのことは自分では良くわかっていると思います。そこが強みなんですけどね。たとえば元プロ選手の人がやってるサッカースクール。たしかにその人の持っているテクニック、サッカーの知識などは私には遠く及ばないことでしょう。

だけど私は「子どもと関わる」ということに関しては、プロサッカー選手がサッカーをしている時間ぐらいやってきているので、このあたりの理解とかは今度はその逆で私に分がある。と思っています。
本物のサッカーテクニックを知っている人間から教わるのと、子どもの事を理解している人間が指導するのではどちらが効果があるかは断言はできませんが、私の場合のメリットを書きたいと思います。

子どもが理解しやすい

って事です。

ものすごいエラシコを披露されて

「はい、やってみて」

みたいな指導者がどんなに多いことか。。。
ある練習というか、指導を私が教え子と見ていたときにそんなことがありました。
なんかよくわからないボールコントロールをそのコーチは自慢げに披露して、
「はい、やってみて」

。。。

なんなんだよ。。。と私は見ていて思いましたね。たしかにそれができればなんらかの効果ってあるのだろうけど、子ども達は確実に

何も理解せずにただやらされているだけ

私はその状態が一番嫌いです。

難しいことでも簡単なことでも

なんでこの練習なのか。

絶対に分かったと子ども達が本気で思えるまではしつこいです。
そんな、大事だからこの練習をやらせているに決まってるだろ。
と、言う考えは分かりますが、その考えこそが浅はかです。

子ども達にその「大事さ」はちょっと説明したぐらいでは理解できませんから。
手を変え、品を変え、その子達が「そういうことかっ!」と分かるまで説明を繰り返します。
そこで大人の言葉で何度も説明してもウザいだけ。

子どもの理解できる言葉で、子どもの理解できる経験の中の話でたとえて説明する。

これが大事です。

昨日もこのやり方で指導をして効率を上げました。良いトレーニングができましたね。
まあ、昨日の場合はサッカー合宿参加者みたいに意識の高い子ではない子も対象に指導をしていたので、それこそかなりやさしく教えて意識を高めさせる。というさらなる工夫が要求されましたが、昨日の指導は私なりには満足しています。

上に書いたように半分の回数で倍の効果を出すことができたからです。

その方法について、なんでもっと具体的に書かないのか?
と、いうことですが、たぶん書いても理解できない人が多いと思います。

「は?大人にも理解できない指導法なの?」

違います。そういうことがどれだけ大事か分からない人にかいても以前のようなみつぐ君、アッシー君 状態になり、意味が分からない事になるので私が大事だと思っていることを同様に感じている人には普通に「こういうやり方です」と教えてますけど、このブログで公開するというのは、ちょっと危険すぎるので「こういう事って大事ですよ」程度にしておきます。

隠しているわけではなくてこの前も書きましたけど
「はじめの一歩を踏み出さない人に、二歩目、三歩目を教えるのはめんどうくさい」からです。

これは子ども達にも言ってます。
「チャレンジしない子にあのスキル、このスキルと説明したって無理だから」
と。

なんでも良いので一歩目を踏み出してみてください。
このブログではその「一歩目」をいろいろ書いていきたいと思っています。
そこでその一歩目を踏み出した人達に「二歩目」「三歩目」と提供していければそれは効率の良いものになると思いますからね。

無差別に「これが二歩目です。」「これが三歩目です。」と送るのはちょっと効率が悪いというか、無駄な労力過ぎるというか。まあ、逆の立場に置き換えていただければ私の言いたいことも分かっていただけると思います。

日本の少年サッカーの環境を向上させることが私の最大の目的ですから、その為にはやはり同志が必要で、別に私の言うことがどうでもいい。という方とやり取りをするのは本当にお互いにとって時間と労力の無駄遣いですからね。

なので、今後は惜しみなく「はじめの一歩」の提供はここのブログでしていきたいと思います。
先日、プレゼントさせていただいた「突破の簡易マニュアル」も同じですね。
本当は、もっと具体的にいろいろなメニューも入れたマニュアルをあなたにプレゼントすることもできました。
だけど、それはしませんでした。なぜかというと、「はじめの一歩を踏み出す方に全部教えたい」という目的が私にはあったからです。

はじめの一歩を踏み出す方の中にしかゴールにたどり着く人が存在しないからです。

今回の意識改革の指導ノウハウも同様で、「そうなんだ、だったら私もやってみよう」という人に伝えることを目的にしていますので、ぜひ、気持ちのある方はやってみて私にコンタクトを取ってみてください。

書き方を変えますが、

あなたは半分の回数で倍の効率を生み出す指導法を身につけたいですか?

と、いう事ですね。

その答が「イエス」であるならば、ぜひはじめの一歩を踏み出してください。
そのはじめの一歩は上に書いてありますが、

子ども達が経験していることでたとえて説明をする

事です。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

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夢を叶えられる親子と叶えられない親子の違いとは?
夢を叶えられる親子と叶えられない親子の違いとは?

私は、この理屈結構自信あるんですよ。そして「お前にそんな事を言える筋合いあるのか?」って突っ込まれても「あるんじゃないですかね」という自信があります。

自慢とかではなくて、ただの小学生時代ですら万年ベンチ君の少年、プロのサッカー選手になった経歴もない人間、別に親族が権力者だという訳でもない若造がゼロから、いや、むしろマイナスからはじめたサッカー教室、今では地元では約100名の教え子を持ち、その他にも国内でサポートしている子達を抱え、さらには少年サッカー指導者の質の向上をはかるために指導者クラブを開設。

私の夢が「大金持ちになること」なら大失敗かもしれませんが、私の夢というか目標はどちらかというと、私の描いていたものを大きく超えて実現してしまっています。

「俺FC」のような活動は私の夢でしたね。ひとりでも多くのサッカー少年を私の力で救えることができれば。というのは、本当に夢でした。まさかそんなことを実現させられるとは思いませんでした。だけど実現させてしまいました。

日本少年サッカー指導者クラブはその俺FCの塾生の保護者の方たちとのやりとりで「これが今の日本の少年サッカー界には必要だな」と思いチャレンジしました。
今の私の夢のひとつは「日本の少年サッカー指導者の質の向上」は大きな夢ですね。

その夢は私一人の力ではなく気持ちのある少年サッカー指導者の方たちと共に進めていく活動になるので、私も楽しみにしています。今までのように私の孤軍奮闘みたいな活動ではありませんからね。1年後にはだいぶ同志も増えているだろうなと思います。現時点での人数でも「指導の研究」をする意味では十分な人数がいますが、日本を変えるとしたらもっと同志を増やす。

そのチャレンジが私の夢を叶える方法でしょうね。

と、いうことで私は「夢についてどうこう言える人間」だと思っています。
サッカー以外でも叶えているというか、青少年育成の分野では内閣府の青少年コアリーダー育成プログラムの派遣のメンバーに選ばれてオーストリアに行ったなんてこともありました。
実は、そのあたりにわかったんです。「夢を叶える方法」っていうのが。

人はそれをばくぜんとやってるから「叶ったり叶わなかったり」するんですよ。なんとなくやってたまたまそれが成功の法則に乗っかっているみたいな。

以前も書いたかもしれませんが、もちろんこんな指導者ですから私に食って掛かる保護者とかいますよ。と、いうか私が本音を言ってしまうわけですよ「あなたのお子さんがプロになんてなれる訳がない」と。

あれ?昨日はそういう事を言う輩を「くそ指導者」とあなた自身が呼んでいませんでしたか?

と、言いたいですよね。たしかに。

こういう人たちになんでそういう話をするかというと「夢だけでかくてやることをやらない人たち」なんです。サッカー日記すら書けない子が「サッカー選手になりたいとか言ってんじゃねぇよ」というのは私の持論ですが、実はここには大きな要素が入っていますよ。

あなたは夢をなんだと思っているんですか?

たしかに夢を持つのは自由です。だけど叶えられない夢なんて描くだけ無駄ですよ。
夢を持ったら「どうやったら僕の夢は実現していくのだろうか」と真剣に考えないと。
そんなばくぜんと適当に言っている夢なんてのは3歳児が駄々こねてお菓子食べたーい。って吠えているのと同じぐらいの質の低いものなんですよ。

私が「笑わせないでください。無理に決まっているじゃないですか」っていう親子はあれですよ。
努力なんてしないで任天堂DSを家でやって「サッカー選手になりたい」とか言っている親子ですよ。
「こんなに努力してるのに」という親子じゃないですよ。

いやぁ、いるんだってそんなのが。。。しかも結構な数。気づきましょうよどれだけズレちゃってるかを。 だけど気づかない。気づけないのでしょうね。

まあ、いいけど。それで幸せそうですからね。絶対に叶わないやり方で自分だけ「私は夢を叶えられる可能性があるぐらい努力している」と思い込んでいる親子は、もう放っておくことにしました。こじれてもめんどうくさいですからね。

では、本当に夢を叶えたいと思っているあなたに「どうやったら夢が叶うか」ということについてお話しましょう。

それは、

以前にも書きましたが、

世間に流されないこと

です。

どれだけ、日本人は世間に流されて自分の一生を無駄にしていることか。まあ流されるとしたら実績のある人の意見に流されましょうよ。そこらへんのおっちゃんの意見を鵜呑みにして夢をつぶすのは馬鹿馬鹿しいとしか言えませんよ。

ハラサワさん、夢を叶える具体的な方法なんてあるんですか?

と、聞きたい人も多いでしょうけど、ありますね。あると思いましたね、私も夢を叶えたらわかりました。
知りたいですか?でも、書いてもあなたは

ふ〜ん

としか思わないかも。

それよりも叶わないのに世間で多くの人が流されてしまうノウハウに毎月何万も費やしている人が多い訳ですから、たぶん私のこの「夢を叶える方法」というのを聞いてもピンと来ないんだと思います。

なので、書きません。

えっ?!だったら教えます。とか書いてんじゃねぇよ。。。というあなた、すでに夢は叶わないかもしれません。

ちゃんと書いてますよ。

そんな世間に流されてしまうあなたが夢を叶える為の第一歩について。
を。

そんな第一歩も踏み出さない人に「第二歩目」を教えて意味があるんですかね?
そうなんです。夢を叶えられない人って言うのはその「はじめの一歩」を踏み出さないくせにやたらと「じゃあ第二歩目は?」「三歩目は?」と求めてくる。

いやいや、いいでしょあなたは知らなくても。
だって、

一歩目すら踏み出さないんだから

なのに、なんで知りたいんですか?その先を。
いいよ、そんな夢を叶えられない人に教える必要もないし労力も無駄ですよ。

以前は私は「超性善説」みたいな人間だったので任天堂DSやってもプロになりたい人だとか、こんなすごい方法なのに一銭も払わないで知りたがる人たちにも全部教えてあげてました。
だけど、ただの時間と労力の無駄遣いでした。

教えてあげてもやりすらしない

のですから。

教えてあげて「やってみたけどダメなんですけど」だったら分かりますけど「あっそ、私は私のやり方で」みたいな感じ。で結果はどうなんですか?と、いうと私の全戦全勝。そういうタイプの親子はおそらくくだらない言い訳をして自分たちの夢に対しての失敗を正当化させているか、私の誹謗中傷でもしているのが関の山。

ひどい話ですよね。全部教えてあげていたのに。。。

だから、いくら本物を教えても無理。やらない人には。どうしても「偽者に金、時間、労力を費やしたい人。っているみたいです。

夢を叶えることが目的なんじゃなくて、

夢を追いかけている自分の姿に酔っちゃってる人

私が「あなたたち親子は100%無理」と断言できてしまうタイプは必ずこのタイプ。
サッカーだったら分からないかもしれませんが、よくいませんでしたか学生時代に、私たちには理解しがたい奴。

ものすごいナルシスト

みたいのが。昔と比べて見てみてくださいよ。街を歩けば分かりますよ、そういうのがたくさん歩いてますから。昔に比べてそういう人たちがクラスにひとりじゃなくてだんだんそっちの方が多くなりつあるこの日本。

そういう人達が親になったらたしかにそうなるのは見えてますよね。まあ、そんなおナル様達は私のブログなど見るわけがない。ナルシストですからね。

でも、あるでしょ、これって少年サッカー界にも。ちゃんと格言的に言われていることがあるじゃないですか。

そうですね。この言葉です。

練習のための練習になってしまっている。

ですね。

さっきの夢の話と同じで

練習をしている自分に酔ってしまっている。

からです。強くなる訳がない。

目的がブレるんですね、人間って。いつの間にか。
だからここは本当に気をつけないといけない。

残念ながら、あなたたち親子がさの夢を叶えることからブレている可能性は非常に高い。
私はブレない為に1日5回は自問自答してますよ「自分に酔っていないか」と。
そうしないと本当にブレると思いますね。これだけ自問自答してもブレてる気がしますし。

よく世界レベルの選手が言ってますよね「一本の中心の軸だけはブレないように」と。
夢をかなえた人達は知っているんです。

ブレないことがどれだけ大事かを。

昨日、こんな話をしました、子ども達に。

もう集中できないなら今日はこれで帰れ

と。

練習開始30分ぐらい経ったあたりだったかな。

そんなに集中もしないでダラダラやっても意味がない。ダラダラしたいなら家でしてろ。
これは私の口癖みたいなものなのですが、昨日は子ども達になんでコーチはいつもこれを言うのかの説明をしました。

あなたのまわりにそんな人いますか?

「やる気ねぇなら帰れーっ」て叫ぶ指導者はいるけど、その理由を理路整然と話す指導者。いないですよね。なぜなら大体それを言うときの指導者ってもうぶちキレてますからね。
私は結構演技です。本気でキレた時は私はあんまり叫ばないですからね。

ここにも「自己陶酔かそうじゃないか」が含まれていますよね。

私の場合は「目的」が帰らせることではないから続きがあるのですが、

帰れーっで終わっている指導者はなんか「帰らすことが目的」みたいになってますよね。
もしくは「大人がキレたらまじめにやれ」という暗示の練習ですかね。

おそらく、その「なんで君達は集中できなかったらもう帰ったほうがまし。」という私の説明を「おそらくこういう理由だから」と当てられる人はいないのでは?と思いますね。

まあ、流されずにはじめの一歩を踏み出してくれた方にだけ昨日の指導トークの内容について返事したいと思います。結構、昨日のこの話はヒットだなぁと思いますね。
で、弱いチームはブレているから集中しなくてもただ「夕方になるまで蹴り続ける」という事に酔っているのでしょうから。

目的が「強くするため」ならば、集中できなくなったらたとえ開始十分だったとしても切り上げてしまったほうが子ども達は上手くなる。

上手くなるというか、下手にさせない方法。と言ってよいでしょうね。
ここがヒントです。

本当は「誰もが突破のスキルを身につけるトレーニング」とかもたしかに画期的なんですけど、やっぱり私の真骨頂は「意識改革」なんだと思いますけどね。
たぶん、他の指導者の方達はその「意識」という部分に焦点当てないし、当てられないでしょうしね。

私は少年サッカー指導のスキル研究はほぼ趣味と実益兼ねてます。みたいな感じですけど、この「意識研究」はある意味一生の課題だと思って取り組んでます。

でも、私の意見とか関係なしに「意識の違いが格の違い」だと思いますよ。
そんなに変わらないでしょ、J2の選手もヨーロッパで活躍できる選手も。

なにが違うかと言ったら

意識

だとしか思えません。

ここが分かった人がおそらく私のその「意識指導」とやらを求めるのだと思いますが、まだそんなに多くはないですね。まあその理由は分かっていて日本人が

世間に流される生き物として、無限ループしているからです。

だから意識が違うところに行っているんですよ。だから少数の人しか夢を叶えられることができない。 その無限ループから脱出できた人だけが掴むのだと思いますよ。

これは、努力とかではなくて私にはその無限ループがガキの頃から見えてました。特に私の母親は逆に「世間に流されて生きなさい」と私を教育していましたが、私にはそれは無理でした。

結果が見えている

からです。

私の自慢は少年サッカー指導ではなく実はこの「見る力」だと思います。
小学生5年の時に「将来日本はこうなっている」というのを見事当てました。
もし、そうじゃなかったら私はこんな立場にいなかったと思います。
ただの高卒でどこかの小さな会社でこき使われているみたいな。

だけど、そうはなりませんでした。私のガキの頃の予想が当たったからなんとかこうやって生きています。
ただ、予想を外したこともあるんです。

それは、

こんなに人が流される生き物だとは思わなかった。

と、いうことです。

私の予想は当たりそういう世の中になったのだけど、なぜか私が「つぶれるだろう」と思っていた業界は潰れるどころか昔よりも発展しているんです。アホか。。。と思うけど世の子を持つ親達が流されるに流された結果によって昔以上に栄えるという現実。

ここまではガキの頃の私には読めませんでしたし、今の私にも理解ができない現象です。
まだ、私のガキの頃はぜんぜん崩壊なんてしていなかったのでその業界の意義もまだあったのかもしれませんが、今なんてどう考えても崩壊しているだろと思うのに、そんな崩壊したものに対して金を湯水のように注ぐ親達。。。

読み違えたのは「日本人がここまで流されるループの中で生きてる生き物だとは」という部分。
絶対に気づくと思いました。ちょうどバブルも崩壊した頃から一時期はそんなに栄えなくなったから潰れる方向に行くかなと思ったら、もっとすごい物に食い物にされている保護者達。。。

でも、幸せなんだろうなぁ、知らないで子ども達のためにということでたのきん全力投球なんだろあから。だけど夢をかなえたほうがよっぽど幸せだというのに。。。

すごすぎる。。。たぶんその湯水のように子ども達にその崩壊したものにたいしてお金を注ぐ人たちはなんか怪しい新興宗教だとかオレオレ詐欺だとか、霊感商法だとか、

「ひっかかる奴って頭おかしいんじゃねぇの。プッ」

とか笑ってるかもしれないですけど、そんなあなたの事を私は

「あなた自身がすでに怪しい新興宗教に入り、すでに何十万とむしりとられているのですが。。。」
というように見えてならないんです。

だけど気づかないんでしょうね。そして気づけない。
いや、むしろ酔いたいのでしょう。その子どものためにお金を寄進していく親としてのあり方を。
親としての「ホストクラブ通い」になっている。
子どもとしては本当にありがた迷惑ですよ。

と、いうことでおそらく今回私の書いた記事のどこかで「てめぇふざけんな」と思った方はたふぶん夢は叶いません。ブレちゃってるんで。

私は誰を批判したというよりも、「ブレてたら夢は叶いませんよ」と言っているだけです。
その「ブレている例としては」と書いただけなので、ここのどこかにひっかかっていた人はそのまま酔うことを楽しむか、ブレを修正するしかありません。

ただ、ブレを修正するって行為は世間から見たら

変人扱い

されること覚悟ですよ。だって

世間一般がブレている

んだから。

今回はサッカーのテクニック的なことよりも私の人生の課題でもある「意識」について書きました。
「こいつとは仲良くなれそう」とか「私も同じ課題なんです」という方はぜひメールください。
そういう人たちと情報交換してみたいですね。

もう世間に流されているような人の相手はこりごりなんで。。。
そういうタイプの人達を相手にしてくれるところは世の中にたくさんありますからね。
だって流される社会を作っているんですからほとんどが。

自分というものを持っていてブレていない方、このブログにいてほしいし、もうここまで書いてるからだんだんブレてる人達はこのブログを見に来なくなるだろうからとても面白いブログになってくでしょうね。

そういう人達に向けて発信すれば、もっと面白いことも発信できるので。
やはり今まではあんな内容でも「一般ウケ」するようなことを書きました。

おそらく今後は「本当に夢を叶えたい人、ブレないで夢に向かってチャレンジできる人」だけを読者のターゲットとした記事を書きたいと思っています。

まあ、でもサッカーのスキルの事とかは特にブレてる人とか好きそうなネタだから、それでも読みにくるのでしょうけど、これからはブレないことにチャレンジするための人達のために書きます。
そして、何よりもがんばって活動しているサッカー少年達に明るい未来がやってくるのために。

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クソ少年サッカー指導者のトリックに騙されない方法
クソ少年サッカー指導者のトリックに騙されない方法

すごいタイトルですね。。。こういう事を書くから総叩きにあったりとかする危険性とかがあるのに、私もよくやるなぁ、と自分でも思ってしまいます。

こんな事を書くには理由があって、それは、

まず私自身がそういう指導者によってサッカーの素質を潰された事、試合にすら出れなかった事

という過去の経験があるからです。

「指導者と原澤の素質は関係ないよ」と言いたい人もいるかもしれませんが、まさにそういう意見が「トリック」なんです。
私もガキの頃は「本当に僕はセンスがないんだ」と思い込まされましたからね、そりゃあそうですよね大人達は私を試合に出さない理由を正当化するわけですから。「センスがないのは君のせい」とその人間に自覚させればある意味指導者の勝ちみたいな。

なんかね、「私の指導で上手くならない子どもはその子どもに原因がある。私の指導は絶対だ」みたいな意味の分からない少年サッカー指導者が未だに結構いますよね。
前にも書いたかもしれないけど、そういう指導者はプロを指導すればいいんですよ。

ここは少年サッカー界ですよ。

育成してなんぼの世界が少年サッカーの世界であって「俺様の言っている事が分からないやつは死刑」みたいな暴君のような指導者は少年サッカー指導をする資格すらないんですよ。
なのに、それが正しいとまかりとおっている。。。民衆よ今こそ立ち上がるときだ!とか言って革命を起こしたいぐらいですが、まあ無理でしょうね。

その民衆であるあなた達保護者が未だにそのトリックにひっかかり続けているのですから。
革命家が「あなた達は騙されている!」と言っても「はぁ?」といまいちぴんと来ないのであればたしかに騙され続けている事も幸せなのかもしれませんね。

私が数人の騙されている人たちの目を覚まさせましょうか?

では、その王様指導者の指導によって

・あなたのお子さんは上達し、活躍できていますか?
・あなたのお子さんは他のチームの選手と比べても優秀ですか?
・あなたのチームは勝てていますか?

これがイエスであればまあ、良いでしょうね。でもノーであるならば、そんな指導者が凄いわけがあるわけが無い。

まあ、最後の「勝てなければダメ指導者」みたいのはちょっと誤解される場合がありますが、たとえば「そんなに偉そうな指導者の理屈なら普通に勝つんじゃないですか?」とい

うトリック崩しであって私が勝利至上主義ではないので、その王様に対して言っているだけです。 よくいるんじゃないですか?「勝てないとキレている指導者」。
普通に上手くさせてれば勝つんじゃないですか?
で、勝てないと「お前達にはセンスがない」ですからね。。。

まあね、それでもついていきますよね。なぜならば本当にその指導者の言っている事が正しいのだろうな、ウチの子が悪いのだろうな。と。

私も怒るときがありますが、それは

「話を聞かない子」です。もうこれは無理ですよ。話聞いていないのに分からせる方法って超能力持っていないと無理だから、断ってます。「話を聞いてくれないので無理です」と。
では、このブログで本当に「あなたのお子さんを世界一のサッカー選手にする方法」とか私が書くとするじゃないですか。
あなたがそれを読まなかったとして、私はどうやってあなたに伝えられるのでしょうか?

「話を聞かない」って「指導を拒否」している訳ですから、そんな子に責任持てないですよ。
私が言っているのは「話を聞いているのに上手くならない子」に対してどれだけクソみたいな少年サッカー指導者が「上手くならないのは君にセンスが無いからだよ、フフ。」みたいな、くだらない指導をしているのかというトリックを崩すと書いています。

話を聞かないで上手くならない子に対して上手くなる方法を書きましょうか。

指導者の話を聞く

ことです。こんなのはトリックではない。これをトリックとか言われて批判されたら指導者がかわいそうですよ。もちろんしっかりした指導をする人達だっているんだから。

だいたいやね、トリックのパターンって決まっているんですよ。

その方法としてはだいたい「別にお前の指導で上手くなってないから」みたいなとっつきの早い上手い子を「俺がゼロから育てました」みたいなような形で言ってくる指導者。まあ、いますよね結構。
これは地元に実在するんですけど、こういうトリックを使う奴って凄いですよ、たとえばこういう事を言いますからね。

俺は中村俊輔と友達だ

みたいな奴。。。プッと噴出した人も少なくないでしょう。いるんだって、実際。。。
これだったらあなたにも分かりますかね。

だったら連れて来いよ、俊輔を。

と。
でも、そういう事なんですよ。その調子です。
だって、この「中村俊輔のお友達の指導者」なんですけど、相当保護者にトリック使って信じ込ませてますからね。たいした指導力も無いのに。

まあ大した指導力も無いからそれを証明するためのひとつとして「中村俊輔と友達だから」とか言ってるんでしょうけどね。でも、そうやっていろいろな事を言われて信じ込まされてますよ、あなた自身が。 なんか麻痺してくるんでしょうね。感覚が。
「この人の言っている事は正しい」みたいに錯覚してくると言うか、疑問を持たなくなってしまうというか。

だから、この頭の悪い指導者を客観的に見てる分には「笑えるよ、ここまでアホだと」と言えるけど指導してもらっている親子はそれすら真に受けて「ははーっ」みたいな。水戸黄門の印籠状態。
でも、本物の印籠じゃないのに。。。よく見たら印籠の葵の紋章が正露丸のラッパのマークみたいな。。。

ただ、本当にこんなにバカバカしい事でも騙されてしまうんですよ、人は。
怖いですよね。

冷静に考えればそいつが中村俊輔の友達であるわけが無いし、(騙すなら最低2ショットの写真ぐらいは欲しいですよね)、まあ神奈川県なんで微妙に「もしかしたら」を思わせるところがかなりきつい部分ですが、その人は横浜にすんでいたわけでもないし高校で同じでもないのに友達って相当信憑性低いです。と、いうかもし百歩譲っても中村選手は彼の事を友達とは思っていないことでしょう。「よぉ」と声をかけても「誰?」と中村選手は対応するはずでしょう。そんな人を友達って言いますかね?ただのファンでしょそれは。

そして、

中村俊輔と友達だったとしても、

それが指導力が高いことの証明にまったくなっていない

と、いう事実に冷静に気づいていないと本当に騙されますよ。
彼は「自分がいかに素晴らしい指導者か」を分からせるためにこのネタを出してきますからね。怖い怖い。

といったように、こういう指導者のいるクラブには所属しない方がいいですよ。もし、その上手い子の立場が自分であったとしてもろくな指導を受けることが出来ない。

私はサッカー指導を実際もそうだし、本やDVDで見ても「これで上手くならない子はいないのか?」と結構否定的に見るんですよ。なぜかというとこんなので上手くなるならとっくに日本は世界のトップ10になってるだろ。と、思うからです。

日本人の指導者が偉そうにいろいろ言っても世界には通用しない。それは私も含めて。
だったら日本にある指導の仕方なんてはじめから否定しなかったらその目的を達成できるわけが無いんです。

今も肯定しながら、進めているのでしょうけど絶対に無理。もう一度言います。「そのやり方が無理だからこそ今の日本があるんじゃないですか?」と。

だから、Jリーグという当時「なかったもの」を作る事によって日本のサッカーレベルは向上したと思いますが、現状としてはそこ止まりだったということです。これより先に行くには「今まで無いもの」を作る必要があると私は思います。

と、すると「今までに無い指導」を作るしかないと思います。

と、わざと書きました。じゃあ今までに無い指導って?

そんなものは実はありません

ないですよ、そんなものは。
だけど、作れるんです。今までに無い指導を。

その作り方こそが「クソ指導者のトリックにひっかからない事」なんです。

何号か前のサッカー雑誌にボール出してパス受けて走り込んでシュートする練習を、たしかその雑誌では「100年前のトレーニング」と書いてありましたが、まだやってますよね?
私も試合前のあの5分程度の時間はたまにやることがありますけど、まあ普段はやらないですね。

ただ、その100年前のトレーニングを平気でやってる指導者多いですよね。で、本にも書いてあるのだろうしね。

私が個人的に「死んでる練習だな」と思うのが

対面パス

ですね。まだプロになる前からこの持論は今も変わりませんが

クラブの指導のレベルは対面パスで分かる

と、私は思っています。

だいたい死んでいるような意識の低さで対面パスをさせている指導に期待するのは無理です。
そんな指導者の話を聞いてもたぶん騙されるだけです。
なぜかというとそんな死んでいる対面パスをさせている指導者には

指導理念を感じられない

からです。なのに、そういう輩がどれだけ「俺の指導は凄いか」とえばり散らすことか。。。
気づかないうちに騙されてますよ、まさに信じて払っていた年金が国家公務員が横領して外国人の愛人に貢ぐかのごとく。。。みたいな。
知らないうちにあなたは蝕まれていますよ。

まあ、そういう指導者じゃないクラブに入れた方は本当にラッキーだと思いますね。相当ハズレくじは多く存在しています。

とか言うとサッカー指導者を全員敵にまわしそうですが、それでも構いません。私に喧嘩を売りたい指導者は、だったらどんな子でも上達させてみろよ、「センス」とかいう言葉で子どもの才能を潰してるんじゃねえよ、お前のやり方は「センス」「センス」の霊感商法か?

と、本当に言いたいですからね。なんなんだよ、その霊感商法指導者の言う「センス」って。

もういいんですよ、私の考えが嫌いな人は読まなければいいだけですから。
私はこの「センスがどうこう」という霊感商法指導者の魔の手から子ども達を守りたいだけですから。

センスはたしかにあります。ですが、センス、センスというのであれば「まずはおたくのお子さんにセンスを作りましょうか」と手伝うのが指導者の仕事なんじゃないですか?私は「センスは後から作ればいい」と言っています。

なんか絶対治らないで死んでしまうものに余命を宣告するかのように

「残念ながらあなたのお子さんにはセンスがありません。。。」
遠まわしに、「君にはサッカー無理だね、だけどやりたいなら仕方なく仲間に入れてあげるけど」
みたいな指導者を「クソ指導者」と呼ばなくてどうするんだ、と言いたいです。

もう、いい加減そんなインチキを真に受けるのはやめませんか?

もう一度言いますが、たしかにセンスの有無はありますよ。
だけど、センスは別にトレーニングによって身に付けることができるんです。

それなのに、「センスが無いから君はもう無理」なんて理屈はそれこそ100年前の理屈です。
だから、日本は勝てないんです。先天的なセンスに頼りすぎているから。

おそらくヨーロッパは後天的なセンスを作り出せる指導者が上のクラスにはいると思いますよ。
最近アーセナルの話ばかり出るので、インテリスタやめたのか?と思われるかもしれませんが、そうではないですけど、ベンゲル監督なんてそういう要素がありますよね。後天的にセンスを作れる指導者というのは存在するんです。

たしかに、少ないかもしれませんがそういう指導者が実在する以上、そういう指導環境を作ることは可能です。

日本の少年サッカーは第一に「ボランティアの私にそんなに高い要求をしないでください」みたいな人が多すぎ。まあ、これはたしかに要求はしてはいけないのは分かるのですが、そんなことを言う割には、

「いやあ、おたくのお子さん無理でしょ」みたいな事をふんぞり返って言っちゃうというこのトリックにいまだ騙されるあなた達親子。。。

もう、言わなくても分かりますよね?これは分かってもらえないと怖いのでもう一度書きますが、

「私はボランティアで、そんなたいそれた指導は出来ませんよ。。。」
と言っておきながら世界の指折りの名医がつきつけるかのようにふんぞり返って、
「あなたのお子さんには才能がありません」
とか言っちゃうクソ指導者。

この矛盾が分かりますよね。このトリックに騙されているあなたの事を助けたいのでもう一度違う書き方をします。

「自分には指導力が無いと言っておきながら、物凄い専門家のような態度であなたの子どもに才能が無い」と言ってしまうその矛盾です。

もう、これ以上は分かっていただけないなら、今の私には救う方法は無いです。

私はプロでやっていますが「この子は無理」とか絶対に言わないですからね。
口で言わなくてもありますよね、違う方法で「この子は無理」と言っているようなことが。

そうです。私も経験しました。
万年ベンチ

です。こんなの「君は無理だから」と言っていなくても言っているようなもの。
理由すら言われずずっとベンチ。何をやったのかも分からないまま無期懲役を食らっているようなものです。
私の場合はマラソン大会は校内2位、校内のサッカー大会ではサッカー部のキャプテンとMVPを競うほどでしたが、万年ベンチです。
たしかにブログを読んでも分かるとおり、ガキの頃から生意気だったのは認めますよ。
大人達にガキの頃から食ってかかる子どもでしたからね。

だけどサッカーだけは違ったんです。かなり監督に言われた事を忠実にやろうとした結果が失敗でした。まったく意味が分からなくてあげく「君にはセンスが無い」になってしまいました。
私が活躍するためには、いつものように「大人なんて関係ない、俺のサッカーをするんだ」
であればああはならなかったかもしれません。

だからというのもあって「指導者の理屈に左右されすぎるな」という事を言いたいのです。
特に、週末やってるボランティアの指導者の方が偉そうにしている場合、そんな言葉に左右されないのが賢明です。

私が大事なのは「子どもを第一に考える」ということであってその指導者のがんばりとかどうでもいいです。その指導者が私と同じように「子どもが第一」と考えていれば私の書いている記事にも腹を立てないはずですから。腹を立てる人は、子どもよりも自分のご活躍が第一なのでしょう。
と、いうよりもそんな奴がこのブログを読むこと自体が気持ち悪いですけどね。

このブログは「子ども第一」に考えている少年サッカー指導者が書いている「子ども第一」に考えて書かれている少年サッカーブログですから。
子ども関係無しにてめぇが活躍するかどうかなんて事が大事な人には読んでもらいたくないです。

話を戻して、またトリック崩しの違う話をしましょうか。

子どもの意見に耳を傾けない指導者はダメ

と、いう事実。なんかいますよね、
「俺のいう事に逆らった奴は殺す」
みたいな指導者。

親がぐだぐだ首を突っ込んでくるのはたしかにうっとうしいですね。だけど子ども本人が聞いてくることをうっとうしいと感じるのならばその人は指導者辞めたらどうですか?私達は子どものためにサッカーを指導する立場なのですが?

と、いうことで子ども本人が「僕はこう思います」ということを突っぱねている指導者には力がありません。なぜならば、自分の持っているものでしか表現できないからです。

これは、私は「良かったなぁ」と思いますが、全部プロのレベルとは遠いかもしれませんが私はすべてのポジションを経験しました。どこをやれと言われてもそれなりにこなせます。得意なポジションはありますが、苦手なポジションはありません。

まあ、こういうこともあってどんな子の質問にも答えられるというのはありますが、そうじゃなかったとしても子どもの質問にはちゃんと答えられない指導者は何の為に子どもの前に立っているのか、その目的を疑いたくなりますね。軍隊の隊長にでもなりたいんですかね?分かりませんが、そんな感じなのでしょうね。

もう、私から言わせると「。。。」という指導者が本当に多い。
私は今のレベルだと「誰でも上手くさせられます。話さえ聞いてくれれば」というレベルなので、上手くさせられない指導者の方達はたしかに私のようにこんなに少年サッカー指導に時間を費やせないだろうから、「あなたみたいには無理だよ。。。なのに批判は酷すぎるよ。」というかもしれませんよね。

私はそこを言っているんじゃないです。
「子どもにセンスが無い」とか決め付けてるんじゃねぇよ。

ということが言いたいのです。そういうことをしている人達に。

センスの作り方が知りたい方は、私達と一緒に活動すればどうやれば作れるのかが分かりますので、もう「作り方が分からない」とは言わせませんが、別にそれはいいんです。

「勝手にセンスの有無を決め付けて子どもの可能性を奪うな」
と言っているんです、私は。

今、私の指導テーマは

「話を聞かない子が話を聞けるようにするにはどうしたらよいか?」

なんです。

なぜなら話さえ聞ければ上手くさせられるから。
ここまで研究するのはどうなのだろうか。と自分自身でも思うけど、もうやる事がないんですよ。。。
上手くさせる方法はほぼ研究し尽くしてしまいました。サッカーの戦術とかは別ですよ。これは上手くさせる方法ではないので。それは勉強しています。

ただ、話を聞けるようにする。って私がやるべきことなのだろうか。。。と本当に考えますね。
まあ、それでもやっていますが、簡単な方法はあります。
だけど、それでもダメな子が話を聞けるようにするためにはかなり難易度が上がります。

今回の記事は実はそういう子どもの可能性をそこらへんの草を踏みつけるかのように踏み潰す指導者には騙されるな。という事も訴えたいのだけど、それ以上に「ハラサワよ、センスに負けるな」という自分に対しての戒めでもあるんです。

何か問題にぶち当たったときに「それはお前のせい」と言ったらもう終わりです。

「話を聞かない子は無理」とは書きました。たしかに無理です。私のせいではないかもしれません。9割5分は今のやり方でも話を聞かせる指導は出来ますし、その聞いていない子は私から言わせると 「君は、サッカーやりたくてきてないよね?」

と、いう感じの子です。そうとう酷いですよ。何度言っても分からないから。
分からないと言うのは「コーチが真剣に話している時に砂いじったりボールいじったりするな」というのが分からないんです。

だいたいの子は逆の立場でそれを私がやったら君はどんな気持ちがするんだい?という質問でなんとなく理解してくれますが、それでもダメな場合は本当に難しい。今の私のレベルではまだ無理。

これも、「あんなに私が真剣に話しても聞いてくれないのだから無理ですよね?」とは言うし、親も「たしかに」と理解はしますが、それでも私は「だけど私にもああいうタイプの子に話を聞かせるだけの指導センスがない」と負けを認める事になるのですから、戦うしかありません。

まあ、巷の指導者は「ちゃんとやっても上手くならない子」に対して「センスがない」でごまかすから頭にきているだけです。私の場合はちゃんとやってもダメな子は私の責任です。どんなときも。

でも、「ちゃんと大人のいう事を聞きなさいよ」というのは親のしつけだったと思うんですけどね。私も母親によく言われました。あなたも言われた事があるんじゃないですか?

じゃあ聞くようにしつけましょうよ。だったら私はこんな研究しなくてもよかったんです。
ただ、してみて勉強になった事はいっぱいありましたけどね。

そう考えると感謝しますが、日本の将来としては悲しいですよね、これは。

前にも書いたけど、サッカーを上達させる為にやらなくてはいけない事は、「話の聞ける子作り」ですからね。。。サッカー教える前にここからやるのかよ。。。というのはありますよ。
だけどやらないと今の時代は無理なのでしょうね。。。

日本人はもうひとつ違うトリックにも騙されますからね。

これは指導者じゃなくてあなたたち親子に責任のあることだから、それはまた別の機会にしましょう。

◆そういえば前回「なんでこんなに書くようになったんですか?」という理由について書くと言ったので書きます。
もったいぶってもレベルが上がらないかな。と思ったんです。ぜんぶ自分の持っているものをさらけ出せば、もっと先を目指せるだろうし、手に入れられるんじゃないか。って。

こうやって自分の持っているものを公表する事によってたしかにどんどん新しいことが入ってくるようになりました。
へんな言い方だけど外に出していかないと「ふん詰まり」みたいに先に進まないと言うか、

循環していかない

と、いう事なのでしょうね。

ずっと息を吸い続けていたら死んでしまうし、新しい酸素入ってこないですよね。
だったら吐き出さないと。

吐き出したら新しいものが入ってくる。たしかにその通りになりました。
なので吐き出しています。

だけど、考えている事が多すぎて吐き出しきれてないですね。
ただ、このくらい吐き出すだけでも私は結構先に進めているので、ブログで持っているものを出す事がとても良い結果を生み出す事になりました。

全部吐き出そうとすると、追いつかないのでまあこのくらいのペースでやっていこうかと思います。

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あなたのお子さんの夢がサッカー選手になる事だった場合の最善のサポートは? 
あなたのお子さんの夢がサッカー選手になる事だった場合の最善のサポートは?

なんだと思いますか?私には分かりません。
その子がどういう状態なのか分からない限り「これだ」ということは言えません。

サッカー選手になる方法が「ケーキを作る方法」ぐらい一本しっかりした道があればよいのですが、そんなことはあるわけが無い。その理由としては、

・子どもの個性によってプレースタイルが変わること
・まわりの仲間達のレベル
・その地域の環境
・指導者の質
などによって違ってくるわけですからね。
なので、「あなたの子にとっての最善のサポート」とはそれらの要素を総合的に考えて決めなくてはいけません。

俺FCの子達にはこのサポートを私がしている訳ですが、まあはじめは専門家にお金を払うべきものかどうか分からない人もいると思いますので、私からひとつ「方法」を伝授したいと思います。 最近太っ腹なのは、どこかで頭を打ったからですか?みたいな事を聞いてきた方がいますが、そういう訳ではないです。その理由についてはまた次回あたりに。

まあ、この方法はたいした方法ではありません。誰でも思いつく簡単な方法。簡単すぎてやらない方法。だけど効果はなによりもあったりする。その方法とは?

つまり、これです。

比べる事

です。

「サッカーで1番になりたい」と目標を持った。しかしあなたの子はまあ、5、6番ぐらいの実力。
だったら1番の子と比較してみればよいのです。
その比較項目が分からないよーという方もいるとは思いますが、そんな項目ははじめのうちはどうでもよいのです。
あなたが主観的にでも客観的にでも見てみて「ここが劣る」という部分さえ分かればそれで十分。

それが分かれば

劣る部分を強化するだけ

で、あなたのお子さんは改善されます。
たったそれだけです。

どれだけ、この比較をしないでただ、闇雲に意味の分からないトレーニングを延々と続けている人が多い事か。

比較してその劣る部分を強化して、潰していけばおのずとその1番の子に近づくのは明らか。
たとえ、その子が差をつけたとしても、まあいいじゃないですか。お子さんが順調に上達していれば。

「そんな差が縮まらない伸び方じゃ納得いかないよ」という程の意識の方はまあ、私を活用してみるのも手だとは思いますが、まずは自分でやれるだけやる方が効果も高いですよね。
なぜかというと「私と考えを共有する率」が高くなるからです。

質問も的確だろうし、私からの回答に対しての理解も高くなりますよ。まずは、自分でやれるだけやってみる事が近道と言えますね。

まあ、もうひとつは「比較して劣る部分は分かったが、その部分の強化の仕方が分からないから、強化できないよ。。。」という方。こういう方も多いでしょうね。

と、したらいろいろ比較してみて自身で強化できるところを頑張って1つ探してみてください。 できるところからやるのも、ひとつのポイントと言えます。

たしかに、私が分析すると140ぐらいにスキルが分類されていくので、そのひとつひとつを比較するなんてのは難しいと思いますから、簡単に「攻撃」「防御」と分類して分かる項目を書いてその中で比較するだけでも十分だと思います。

「ハラサワ式」じゃないですけど、まず分析のはじめの一歩は、この「上手い子との比較」からはじめてみてください。そしてそこを強化する。

この繰り返しです。

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突破の次に強化するスキルはどれか?
突破の次に強化するスキルはどれか?

先日の試合で幼児の子はことごとく突破とジャックナイフで相手チームを圧倒し、小学生の方でも大敗はしたものの、突破に関しては通用はしたと私は通用したと見ています。

通用したというのも、その部分だけはなんとかなっていたけど、結局攻守の切り替えのレベルがぜんぜん違った言うか、意識項目の少なさが得点差に露呈した訳ですが。

それ以上に主力のメンタル面の弱さがどうしようもなく出ているのが、試合を見ていてもイライラしてしまう訳ですが、まあ突破のトレーニングはほぼ終りました。だいたい覚えたので後はウォーミングアップとして5分も毎日やって、イメージトレーニングをむしろしていればそれなりに力は付く事でしょう。

では、突破を覚えたら次は何をすべきか?

と、考えてみて、

シュートなのか、パスなのか、それともディフェンスか?

一番はメンタル面なんですけどね。まあ、それは置いといて、

「次に何をすべきか」という前に

「なんで突破だったのか」
という事をもういちど考えてみたいと思います。

将棋で考えると突破とは「相手の駒を取る事」に近いかもしれません。「相手チームを崩す」為に1番簡単な方法は突破です。
マークをしていた相手を外させてもうひとりアプローチにこさせる訳ですからここで相手チームの「体勢が崩れる」訳ですよね。

なんかいろいろと「あれがいい」「これがいい」と言いますが、頂く相談メールを読んでいてもサッカーを知らない保護者が見ていても「本当かよ」と疑ってしまうほどの理屈を子ども達は叩きつけられている気がする。しかも、伸びていない、勝てない。みたいな。まあ、その理屈で勝てるならそれはいいですよね。「上達もしないし、、勝てない」みたいな理屈はたとえ、それが指導者にはしっくりきていても意味がないのです。

料理人になりたい人に「料理人なんて仕事はクズだ、事務作業こそがエリート」みたいな話をしたらどうですか?ふざけるなと思いませんか。
その程度の理屈を叩きつけている指導者がどれだけ多い事か。

サッカーもそうなんです。プレースタイルは個別の性格や興味によって十人十色です。その個性を潰すような指導をしてはいけません。

ただし、「このくらいは持とうよ」というスキルが突破だったんです。ただドリブルで斜めに抜けるとか、自信が無ければ「あ、こいつの選択肢にドリブル突破はないから、パスを潰せばいいだけだな」と思われた時点で負けがほぼ確定します。キックボクシングで、キックに自信がなかったらパンチだけ気にしてれば良い訳ですから。

先日の記事にも書いたアーセナルですが、凄いパスワークなんだけど結構全体的に突破のスキルも高い。それがあるからパスがまわると私は思いますけどね。

何が言いたいかというと、「あのアーセナルのようなパスワークを実現するために、最低限必要なことの中のひとつが突破」だと見ても私は間違いないと思います。
たとえば、ドリブル突破がなしのルールでパスだけだったとしたらアーセナルのパスはまわるのでしょうか。あそこまではまわらないと思います。

なぜ、あれだけまわるのかというと「選択肢が絞れない戦い方」をしているからだと私は考えます。 昨日の夜練でこんな事を話ました。

「前方の味方、スペースは最近はある程度見えてきた。ここを使う選択をグーとしたら、自分でドリブル突破、もしくはシュートする事はチョキ、もうひとつ「パー」が欲しいよな」と。

やはり相手に「3択させる思考」をさせたいと私は思います。
お手玉も2つまではそんなに意識しなくても出来るが、3つ以上になると急に難しくなる。やっぱり3つ同時に意識する事は難しいんです。

そうするとやはりこの「パー」を作るトレーニングになるかな。と、思います。 「パー」とはなんなのか?

それは、

サイドチェンジ

です。

この3択の武器を選手全員が持ったときに、チームの攻撃は機能してくると私は考えています。
後は、それが早ければ相手の対応がどうなるか次第ですからね。
全体の視野を広げるというスキルかもしれません。

だいたい相手は2つの選択肢は潰せるんです、個人でも。3つの選択肢を潰すにはチームでの守り方が大事になってきますからね。

と、いう事で「これがないとダメ」とは言わないけれども「まずはこの3つの選択肢の中から戦える力を持とうよ」という事です。後は、子ども達がどういうチームにしたいか、どう攻めたいのかを自分達で作っていけばよいと思っています。

スーパーマリオをやっていてもBボタンが使えない。Aボタンが使えない。。。どうなりますか? ソッコーで一発のクリボーにぶつかってしまうじゃないですか。
子ども達のサッカーって結構これに近かったりするんです。基本の操作方法を知らないままやらされいてるみたいな。

「サッカーの基本」ってたしかにキック、トラップ、パス、ドリブルなのかもしれないけれど、
その次には「それを使ってどう戦うのか」だと思うんですよ。
で、そこを指導者が教えているわけですが、どうもそういうようには見えないんですよね。

なんか、「今日はこれをやります」で、終わり。みたいな。。。
「目的は●●です。その為にはこれが必要です。なんで必要かというとこうだからです。なのでこの練習をします」になっていない気がする。

だから、上達させられないのだと思います。プロクラブのサッカースクールでさえそういう傾向があるらしいですね。「プロクラブの運営しているスクールだから、まず間違いないだろうと思って入れたけど、遊びの延長だった。。。」という事で私のところに来る子が結構多かったりします。
まあ、センスのない子を伸ばすには、それなりの指導力が必要ですからね。

私のような「元センスの無いサッカー少年」が必死になって「それでも上手くなるためには」とか躍起にならないですからね。こういうタイプの人は99%サッカーなんて嫌いになって辞めてることでしょう。
私の場合はセンスが無いからこそ、「じゃあセンスってなんなんだよ、理解できるまでぜったいにやめねぇ」みたいなある種のきちがいなので、プロクラブのスクールでも伸びない子達も伸ばしてしまうわけですが、ここまで追求するにはそれなりの代償もあった訳で。

で、話を戻しますが親として「我が子が成功だとかどうだとかよりもとりあえず立派に一人の大人として生きていけるようになってくれればそれでいい」みたいな考えがあるじゃないですか。
まさにそれなんですよ。

私の中で「とりあえずここまでできるようになれば、後は自分の個性をそれぞれの気持ちで伸ばしなさい」というのがこの「3択の選択肢の持てる個人戦術」なんです。
これを以前、私が話して教えた子がいたのですが、この子はいろいろ話した中でも「3つの選択肢」の話をやたらと意識した子でした。
どうやら関東のトレセンぐらいには選ばれたと聞きましたが、私の予想だとおそらく彼は、この3つの選択肢をベースに戦い方を個性的に作り上げられたのではないかと私は考えています。

たぶん、この3つの選択肢の個人戦術をもてれば、今の日本の少年サッカーレベルでは結構通用してしまうと思います。それは日本が低レベルだという事を証明するだけなんですけどね。
こんなのは多分、ヨーロッパだったら当たり前なんじゃないのか。とか思いますね。

とりあえずはこの3択の選択肢の個人戦術は私の「立派なサッカー選手として」の最低ラインですね。

そして、これを作ったときに、次の段階にいける訳です。逆に2拓で戦っていると、他のレベルが上がらないんです。
上げるためにはまず3択レベルに。

そして、次にやることは何かというと「3択潰し」のトレーニング。

そうしたら次は?「4択づくり」→「4択潰し」→「5択作り」→。。。。
みたいな。

インフルエンザウィルスが出たらそのワクチンをつくり、そのワクチンがきかない新種のインフルが出たらそのワクチンを作る。
コンピューターのウィルスと駆除の戦いに似ていますね。その繰り返しでどんどん強くなる事は目に見えています。

ただ、これが1択からはじめても無駄に時間がかかるだけというか「本質が見えない」んですよ。
2択も同じ。サッカーとして通用しない事が多い。
やっぱり3択まで広げないと意味が無いんです。これはなんなのか分からないんだけどぜったいに3以上です。

これは適当ですけど人間の体のパーツって2つのところが多いですよね。だから「2つを意識する事」ってまだ出来るんじゃないかって思うんですよ。左手でお茶碗持って、右手で箸持って、さらに鉛筆で字を書いてとかできないじゃないですか。

たぶん、ポイントは「3」なんです。

来年の今頃は、私のブログでも「さて、6つの選択肢で戦う方法ですが」みたいな事になっていて欲しいですね。

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突破のドリブルは実際に通用したのか?
突破のドリブルは実際に通用したのか?

昨日、試合がありました。最近県内でも強豪に入ってきたチームの1つで、この前私達の開催した招待試合では優勝したチームの幼児のクラブと3年生のクラブと試合をさせていただきました。

で、これだけ書いているわけですから

「ハラサワさん、突破が通用したのと共に、その突破が出来れば勝てるんですよねぇ?」

となる訳ですが。

まず、一昨年の秋から一度も負けていない幼児クラブですが、今回はちょっと私もビビり気味で負けるかもと思っていて臨んだのですが、そんな心配は無駄だったようで、圧勝しました。
私のところには普通にやってる子と、「サッカー選手養成コース」みたいなものがあって、その養成コースに秋から入って頑張っているりゅうがとかいきのふたりは相手チームをジャックナイフによって切り刻みまくっていました。ただ、試合で舞い上がって倍取れる得点を半減はさせていましたが。

「バリバリやってる子だけしか通用していないのでは?」

と、いう意見もあることでしょう。たしかにふたりは目立って活躍してました。「なんだあの子は」と自他共に驚かせるほど。
逆にいうとこのふたりは活躍して当然のトレーニングを積ませてますからね。スルーパスやクロスボールもある程度は入れることも出来るようなある意味気持ち悪い幼児なので。

では、普通にやっている子達はどうかというと、活躍していましたよ。結構突破はしましたね。さすがに練習の量というか入って3、4ヶ月の子達だったのでフィニッシュまではうまくいけなかった子もいますが、上の2人以外でもいろいろな子が得点もしました。

年長の試合でしたが、年中のこの中でも突破して得点している子まででてきていました。
この試合を見て「やっぱり全員が突破できれば強いよな」と思いましたね。

りゅうがとかいきのレベルでみんなが突破の力を持っていれば、昨日の試合だったら30点ぐらいしてしまった事でしょう。

「このふたりがセンスのある子だったんじゃないの?」と思うかもしれませんが、私はこのふたりは特にそこらへんにいる「天才児」だとは思っていません。
まだ、サッカーはじめて1年ぐらいのちびっこです。ただ、気持ちとしてこの子達は「僕の夢はサッカー選手になることです」という子であることはたしか。

かといって指導を受けなければその夢は戯言レベルで終わる子達だと思います。
だから、相当私には怒鳴られています。

昨日も得点して「わー、すごーい」ってまわりの大人達は言っているわけですが、私だけ「そんなかっこ悪い得点の仕方で喜んでるんじゃない。練習でやっているようにかっこよく入れろ」とか怒鳴られている訳です。
前半 3-0で勝っているのにふたりだけ呼び出されて

「お前達、やる気ないなら試合でなくていいよ」とか酷い言葉を浴びせられているわけです。。。
たしかにかわいそうと思えばそうなのですが、彼らふたりの目標はあくまでも「サッカー選手になる事」なのだから、この試合で得点できれば嬉しい。なんて適当な気持ちでやる事はむしろマイナスの効果なんです。

で、私が説教するとまあ、練習どおりなんですけど「このくらいできればいいかな」というプレーをしてました。そのあたりのレベルのプレーをするとさすがに「あの2人は異常」みたいな事になる訳です。

でも、2人はほとんど0に近い状態でここでサッカーをはじめ、本格的にトレーニングをはじめたのは去年の秋からですからまだ半年ぐらいなんです。この2人は2年生と試合してもある程度は通用します。1年相手なら普通に活躍してます。

最近、このサッカー選手養成コースに新しく2人の年長が入りました。まあ、活躍はそれなりにしていましたが、先ほどの2人に比べたらまだまだでした。
でも、この2人はりゅうがとかいきが入会したときよりもぜんぜん実力は上なんです。ちゃんとトレーニングさえすれば彼らも活躍した2人のようになる事は間違いないです。

大事なのはセンスではなく「夢に向かって真剣にチャレンジする心」が本物なのかどうかという事です。たしかに、いつも私にガミガミと嫌味を言われ、怒鳴られているりゅうがとかいきですが、それに耐えて乗り越えている気持ちの強さに対しては「やるじゃねぇか」と実は思っています。
口だけなら辞めてしまえといつも言われていますからね。

まあ、昨日のプレーであれば私の目ではなく、県協会の技術委員の方達が見てもひっかかるラインにはいると思います。まずは、私もそこを目的にしています。目的というか最低ラインですね。
ちなみに、りゅうがとかいきは県協会の選抜強化プログラムに今年度から参加させてもらっていて、来年度からはU8のプログラムにチャレンジします。
幼児の内は、楽しい指導でしたが、今後は競争になるのでしょうからそこで生き残れるだけの力をつけたいとは思っています。現在はそれなりにリードしていると思います。

まあ、幼児クラブの子達がそのまま小学生に上がれば私のクラブは3年後には本当に強いクラブとして有名になっているのですが、そうなっていないのが事実で。。。
昨年度の幼児クラブの主力とか、すでにいなくなってますし。。。

こういう事もあって私は、「誰でも上手くしてしまう」みたいな部分が逆に仇になってしまっているので地元でも私のところで一貫して頑張りたいというような子だけに指導をすることにしました。
まだ、メンバーも豊富じゃないのに相手チームに移籍してしまうような子の育成に躍起になっているほどの余裕がないですね、まだ今は。

作っても作ってもやり直しみたいになっています。1年生にしても今の主力はまだ昨年度の幼児クラブの後半に入ってきた子と、今年から養成コースに入った子の構成になっていますし。なんの為に幼児から一貫してやっているか意味の分からない活動になっていました。

このような事が起こるのも小学生のクラブが弱いからみたいな事があるのでしょう。
昨日も小学生は幼児の反対の結果になりました。ボロ負けです。

まあ、弱いのですが、弱いという前に

チャレンジしない

んです。

やられるならまだしも、やられすらしない。
失敗するからうまくなる指導というのが私の指導だから、やられもしない子達は上手くなりません。

「え?ハラサワさん、幼児が強くても小学生で通用しないのはあなたは小学生で通用しないのでは?」と言われてしまうかもしれませんね。

私自身は「高学年しか教えられない男」とか以前は言われていたんですけどね、今では「幼児しか通用しない男」と言われそうですよね。まあ合宿のリピーターが多い事を考えてもらえれば、私の指導力がどのくらいかは本来は分かってもらえると思いますけどね。県外から指導力のない男のところにいちいち教わりには現実的にないですよね。

ただ、今の小学生の子達は幼児からやっていない子で、たまたまなのかもしれないけど、物凄いメンタル面が弱い。やっている子もいるけど、ダメですね。

今の1年生はこの前の招待試合で唯一1度だけ、今年度同学年とやって負けはしましたがまあ、この子達も主力がいなくなってはしたけど、その主力と差のない力をみんな持っているのでそれなりの強さは持っています。

2年以上が弱いんです。

養成コースにいるメンタル弱弱フォワードゆうほが実戦で別人になってしまうのが原因ですけどね。
この子は練習だとかなり鮮やかに6年まで抜いて得点できる力を持っているのに、実戦では20%ぐらいしか力が出ない。。。もう、とにかく試合に出続けて無駄に緊張しないように慣れるしかない。。。
練習ではかなり出来ているので。

で、私は思うんですけど「この子達相当家庭で甘やかされているだろうな」と思いますね。りゅうがとかいきもそうです。別に上手い下手関係なしに。
だから、チャレンジしないんだと思います。日本にニートがどうだとか、パラサイトがどうだとかいう理由がよく分かった気がします。

目の前に敵がいるのに、ボールを取りにすらいかない。これって大人になって働かないで「メシー、カネー」とかたかっているような情けない人間になっていくようにしか思えません。それを喜んで協力している訳ですからね。
服を着せたりとか平気で親がやってあげちゃってますからね。すでに小学生なのに。。。そりゃあボールなんて取りにいくようなきついことから逃げるのは当たり前ですね。

まず、ここに来た幼児達がラッキーなのはここに雷オヤジがいることです。楽な事に逃げるという態度を正してくれるから、まだチャレンジできているのだと思いますが、おそらく他のクラブに行ったら「上手だねー、いいよいいよー」の世界だと思います。
私も指導していて1番エネルギーを使うのは怒鳴るときや説教ですね。
本当に疲れます。

やっぱり小学生ぐらいになると自分を持ってくるのでそのあたりでしつけようとしても凄い時間がかかるし、直らない事が多い。直るんだけどたぶん子どもが「もう、辞めたい」とか言って辞めるのだと思います。甘やかせている親子と付き合うのは正直めんどうくさいので、最近は「勝手にやってて」みたいになってきましたけどね。目的が違うみたいなので。

センスはあるけど逃げている子もいますしね。逆にセンスはないけど逃げない子もいますし。
私の指導だとへたくそでも逃げない子の方が伸びます。適当にセンスがあって苦しい事から逃げる子は絶対に私の指導では伸びません。それでもなんとかしてくれという子を私が怒鳴って、説教して伸ばしていますけど。

で、やっぱり怒鳴ったりして怒るのって信頼関係がそれなりに必要で、その後認めてあげないとさすがに子ども達もくじけてしまいます。ただ、その後認められるとやっぱり信頼関係が増してくるので指導していても効果は上がってきます。

ただ、イラついて怒鳴っている訳ではないんで。目的のために怒鳴るわけです。
まあ、怒鳴るのよりも最近は呼び出して質問責めですね。

「お前達勝ちたくないの?なんなのそのサッカーは?」みたいな。

怒鳴られていた方が楽です。答えないと指導してもらえないですから。
ただ、それを続けていくと子ども達とも「対話」ができるようになるんです。
この「対話」ができるようになると、子どもは伸びますね。

逆に「対話」ができないと子どもは対して伸びません。
その為に「同じ方向を向かせる」為に、そういった指導がある訳です。
「やれーっ」なんて私は言いません。「やりたくないならでてけっ」ですね。
君達の目標を達成するために考えたものを考えて教えているのに、それでやりたくないならやらなくていいから出て行って。ということです。

まあ、こういう指導も面倒くさいですよ。はじめから「頑張るのでよろしくおねがいします」みたいな親子が普通に集まってきて、普通に指導させてもらえればもっと伸ばせるのですから。
特に、私みたいな人間がしつけをするというのはどうなのだろうか。。。と思いますが誰もやってくれないからやるしかないのです。

少年サッカー研究は考えていて楽しいけど、どうやったらしつけられるかとか考えるのは苦痛ですね。 ぜんぜん楽しくない。むしろ、子の親になった人達は、「しつけるのが好き、教育するのが好き」でなくてはいけないと思うんですよ。学校任せみたいのはおかしいし、最近は学校自体がその親をおそれてしつけすら出来ない状況。

お父さん、お母さん、しつけましょうよ、大事な我が子なんだから。。。

なんか、私はもうこういう世の中だったら血のつながりとか関係なく、子ども達の雷オヤジになってあげるしかないと思うようになってきました。本当にそういう存在がいなくなってしまいましたね。少なくとも自分の子だけみんながしつけてさえくれれば、日本はおかしくならないのに。

まあ、我が子がかわいいというのも分からなくはないですけど、結局はそういう甘やかしは将来しっぺ返しを食らう事になりますよ。。。

さて、話を戻してやひろも昨日試合に出ました。6年のやひろが3年相手にどのくらいできるか。なのですが、自慢するほどの結果は出ませんでした。ダメな部分がはっきり分かったような試合です。
前述のゆうほにパスを出すか、自分でドリブルして全員抜くかの2拓の攻撃で相手を倒す作戦だったのですが、、、

まず、ゆうほ君が試合中どこにいるのかも分からないぐらい消えている訳です。これで2拓から1拓になりました。後方からドリブルで全員抜けるかどうか。
まあ、3回ぐらいは抜いたのかな。全員。

これが凄いのか凄くないのかですが、たしかにその後ろからキーパーまで抜くわけですからそれなりには凄かったですよ。ただ、3回じゃ少ないよな。というのが私の感想。その3倍はできたはずですから。
なので、それを10回やれたら負けても彼の評価は合格だったかもしれません。
ただ、1拓での中のドリブルは難しいのも事実です。相手チームもやひろのドリブルしか警戒しないですからね。
これから朝、社会人のチームのサッカーにやひろと行くのですが、もし通用しないのであれば大人相手になんて通用しないだろうから。でも、大人に通用するのであれば昨日の試合はあまりにも味方がふがいなさ過ぎて通用しなかっただけになりますからね。

この前の大人チームでのやひろは、それなりに通用していたので、それからトレーニングも積んだから結構いけると私は思っています。

で、通用しない部分は基礎的なトラップとヘディングですね。実戦経験がないためここが弱い。
もうひとつは、これはさらに怪物に近づく部分になりますが、

「ダッシュした状態でボールをコントロールして突破」
これですね。昨日特練をやひろにさせましたが、そのあたりのトレーニングをさせました。
これが出来ると、多分きちがいじみてきますね。私自身もやってみましたが出来なかったですからね。 こんなの出来たらまず負けねぇだろって思いました。
ただ、このトレーニングは相当やってできるかどうかという高度な練習だから、まあ時間はかかると思います。

そして致命的なのはダッシュの時のスピードがない事。はじめの5メートルぐらいのスピードが遅いんです。長い距離はそれなりに加速できるけど、短い距離が弱い。
昨日はクラウチングスタートからのダッシュを何本も繰り返しましました。

ただ、夏あたりのやひろだったら「得点する」などということすら期待しなかったですけどね。
しかも彼はドリブルが得意という事ではなかったのですから、それなりの改善は進んだということになりますね。
実は、結構スルーパスのセンスとかはあるように見えますからね。あれだけドリブルで切り裂ければ、ひとりかふたり抜いた後にパスを出せば通用するとは思っています。

そういう切り裂ける子が11人いたら、それは強いですよね。まあ、強いクラブってそれに近いというか、去年そういうチームを見ましたがだいたい凄い子が2、3人いてそれなりの子が3、4人いてみたいな形だと思います。

自給自足の指導力さえあれば、それなりに頑張れればメンバー全員を主力レベルに引き上げる事も可能ですからね。

幼児に関してもふたりだけが強くても意味が無いです。昨年度の幼児クラブの子達は多くの子が主力レベルでした。ああいうクラブが理想ですね。5、6人は揃っていないとパスやディフェンスは機能しません。

楽しみなのは今年度の年中で、りゅうがとかいきは年長からのスタートですが、年中は年中からはじめています。この下に年少からやっている子もいます。
おそらく本気で取り組んだら今年度の年中はそのままみんなが続けたら県のタイトル獲れる可能性は高いです。ただ、そこまで本気でやるかどうかは親子が本気じゃない限りは、やってもどうせ途中で地域クラブに移るのだろうから、来年度は「私達は本気です」という親子に指導する事に決めています。

「本気じゃなかったら辞めてください」ではなくって、「本気の人には本気のものを提供します」というだけです。私が馬鹿すぎたのか、「本気じゃないけど本気で指導してください」みたいな人が今まで多すぎました。
「ラーメン代しか払わないけれど、チャーシュー、たまご、メンマはのせてください。」みたいな。。。

つまり、「過剰サービスをしろ」という人達。そんなことばかりしていましたね。これもある種の甘やかせですよね。つけあがるのは当然ですね。
でも、なんかやってしまうんですよね、私の悪い部分でもあるのですがサービスしすぎてしまう。
過剰サービスをすれば、それなりに好きになってもらえるかと思って一生懸命やっていたのですが、結果はあっさりと去っていく訳です。

今、冷静に考えてみるとこういう作用ってあると思いましたね。男女の恋愛の関係というか、あの「みつぐ君」とか「アッシー君」のようにこっちは真剣なんだけど相手には遊ばれているみたいな。結局、遊ばれたくないならはじめから対等でいればよいだけですからね、どうしても振り向いて欲しいから言われるがままみたいな事をすればそれは利用されても当然なんだろうな。と思いました。

なので最近は私も負けないように「対等じゃなければ指導しません」という部分を出しています。
目的を達成するという意味ではこちらが上ですけどね。そうじゃなければその親子が持論で勝手にやってれば良いのだから。

いましたよ、そういう人達。そんなに持論で伸ばしたいならここに来るなよ。。。みたいな人。だっていらないですよね、自分の考えでやりたいんだから。
ちなみに、そんな持論はどのくらい通用するのかというとぜんぜん通用しないと思いますよ。

なぜかというと、「なんでそれが必要なのか」が憶測レベルだからです。

昨日、突破の指導をしている時に子ども達に話したことの1つに

「なんで突破が必要なんだ?」と聞きました。

なんでだと思いますか?もちろん「勝つために必要だから」です。

勝つためにはどうしたらいいんだ? 得点する事

得点するためには? シュートを打つ事

シュートを打つには? 相手を抜く事

相手を抜くには? 突破をする事

だからまずは突破なんだ。となる訳です。私がなぜ突破が必要かというのはこの考えからきています。

逆にもうひとつのカバーは勝つためには「点を入れられない事」ということから掘り進めてカバーが必要になっています。
こういう逆算【サッカー用語ではダイレクトプレーと呼ぶらしいのですが】をして何のスキルを身に付けるのが最善か、そのスキルを身に付けさせるにはどんなトレーニングが必要か。を考えない限りは、時間の無駄遣いですよ。

今月のサッカークリニックで練習方法が書いてあったからやってみようとか、そんな浅はかな考えでトレーニングをしたところで、強くならないのは当たり前なんですよ。
狙いを付けて指導しない限り、たぶん強い選手って作れないですよ。

いろいろ考えてみてこうやって書いたり、指導していて分かるんですけど

「どんだけいいかげんな指導してるんだよ。。。」ってまじめにムカついてきますよ。
ただ、あなた達親子はそういういい加減な指導を受けているのだから、上達しなくてもそんなのは当たり前の事なんです。

と、いうのも「何の為にそれなのか」がなさ過ぎなんです。ある事はあるのですが「持論」というか「その人の個人差」みたいな部分での分析なんですよ。視野狭すぎなんです。
目先の事を考えすぎというか。。。

本当に自分が酸っぱいのが好きだからってその料理にお酢をドバドバ入れられて「上手いから食え」って言われたらどうですか?
「そりゃあお前にとってはうまい味なんだろうけど、俺は上手くないんだよ、そんな味は」

となる訳じゃないですか。そういう指導者にとっての味覚で判断された適当な指導を受けているのですから、伸びないんですよ。
たしかに、忙しいのかもしれませんが子ども達の可能性を預かるのですから、ボランティアだからしょうがないという妥協や、お金さえ儲かればただ楽しませてればよいだとか、そういうことじゃ日本のサッカーのレベルが上がる訳がないんです。

ボランティアだったとしても指導する以上は最低限の責任感を持つべきですし、お金なんて儲からなくてもその子の為に多少の苦い薬は飲ませてでもその子を伸ばしてあげる。絶対に必要な事です。

その為に、私はいろいろなことを呼びかけています。地域のボランティアの指導者であっても「なんでその指導なのか」という理解のうえでしっかりとした指導をしてもらいたい。それが日本の全体のサッカーレベルの向上につながると思い、日本少年サッカー指導者クラブも開設しました。
少しずつですが、そういう意識の高い人達が集まってきて、活動自体も面白いものになりそうです。

そして、今度は少年サッカーの親子に対して私が提供するのが「突破のマニュアル」です。
どういう指導であれば、本当にあなた達親子でも上達する事ができるのか。
今まであなたが受けている指導が本物なのか、それともその指導者のばくぜんとした中での持論程度の指導に付き合わされてしまっているのか。これからはあなた達親子も自分でそれを判断しなくては大事なお子さんの可能性と時間をつぶす事になりかねません。

もちろん、私自身がインチキの場合だってなくはないんですから。まあ、その為に「まずは試してみてください」という意味もあって、突破のマニュアルをプレゼントします。

突破のマニュアルはこのページから取ることができます。

春合宿のテーマも「突破力」ということもあり、どういう事で突破なのかという事も踏まえて読んでいただけると嬉しいです。そして、突破のトレーニング無料モニターも募集していますからぜひ、活用してみてください。私のサポート付なので、「こいつのサポートってどんなものなんだろ」と躊躇していた方はまあ、試してみてください。

春合宿自体ですが、冬の参加者の子が占拠ししたというか、やる気が高すぎてちょっとプレッシャーに感じている部分と、「そんなにやる気があるならやってやろうじゃねぇか」という両方の気持ちがありますね。地元のクラブの合宿蹴ってでも参加する子がいて、「ちょっとこれで成果出せなかったら返金どころじゃすまねぇなぁ。。。」と責任感を感じています。

とは、言え、まあ冬の参加者は一度見ていますし、どこをどう強化すればどうなるかはひとりひとり分かった状態からの再スタートみたいなものですから、自信はあります。もうすでに8人ぐらい集まっちゃってるので、あと2名で締め切らせていただきます。

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