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| メンタルトレーニング サッカー分科会 |
メンタルトレーニング サッカー分科会
先日、6年のやひろを連れて東海大でやっているメンタルトレーニングのサッカー分科会に参加してきました。
その日のテーマは「コミュニケーション」スキルというもので、コミュニケーションを取ることによって競技力を効果的に上げられるかどうかというような内容でした。
その導入として、「信頼関係」という部分に焦点を当てて参加者達でディスカッションしました。
「こういう人間は信頼できない」と、いうような部分を考えました。
言ってる事とやってる事が逆
命令口調
否定しかしない
ウソをつく
人を利用することしか考えていない
など、
まあ、これは個々で考えればいろいろ出てくることでしょう。
その逆を実践すれば「信頼できる人物」に近づけることでしょう。
「どういう選手を自分は好むか」という事についても話をしました。
「仲の良い選手」つまり、よく話していたり、行動を共にしている選手が好きだという話になりました。
私も、これは強く思う部分があります。昨年の私が率いていた幼児クラブの子達は正直なところ、はじめは普通の幼稚園児でサッカーなんてやってない子ばかりでした。
ただ、どんどん強くなっていって、個人的にも私の好きなサッカーをしてくれました。
今年の幼児クラブの子達は、実績としては昨年の子よりも強いです。7戦6勝1分。昨年の幼児クラブのメンバーと戦っても勝つときがあります。
ただ、なんか私の求めているサッカーじゃないんですよね。。。
その違いは「コミュニケーション」にあるのだと思います。
昨年の子達は、ほとんどの子が「同じ幼稚園」だったんです。
つまりクラブが努力しなくても勝手に幼稚園で行動を共にしてくれる。コミュニケーションが取れている訳です。
今年の子達は結構いろんなところの幼稚園から来ているので、ここで会う子達だから、そんなにコミュニケーションが取れていません。
その為、クラブは彼ら選手がコミュニケーションを取れる機会を作らないと、なかなかクラブとしての結束が進みません。
指導者であれ、クラブ運営者が「選手間のコミュニケーションをはかる機会」を作る努力をしている紹介などを最近、少年サッカーの雑誌で読みました。
どちらかというと、強いクラブであるほどその「コミュニケーション」という部分を重要視している印象を受けます。
一言、私からこのブログを読んでいるサッカー少年のお父さん、お母さんにお願いしたのは、そのサッカークラブが「選手間のコミュニケーションを深める機会」を頑張って作っているのだとしたらそれを賛同し、応援してあげて欲しいという事です。
クラブの指導者の方や運営者の方とやりとりをしていて、「保護者が過保護で困る」とか、「サッカー以外のことに興味を示さないどころか参加しない」というような話が残念ながら出てきます。
本当に我が子のサッカー上達を応援したいのであれば、我が子が所属しているクラブをわが子同様に応援、支持していただきたいと私は思います。
なぜかというと、そういう部分がないとクラブは強くなりません。クラブが強くならないという事は、個々の伸び率も大した事がないという事です。
選手間のコミュニケーションを高めるためには、それをサポートしているサッカー少年の保護者の方達がコミュニケーションを高めるという事に理解を示す努力をするべきだと思います。
選手間のコミュニケーションの機会には無関心なのに、保護者間でくだらないコミュニケーションを取って指導者批判やクラブ批判をしているなんて事をもし保護者がしていたら最悪ですよ。
少年サッカークラブは「子ども達が主役」なんですから、運営者、指導者、保護者はそこを絶対に忘れずに関わっていく事を心がけるか、心がけないかでクラブも選手も差が出てくると思います。
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