少年サッカー上達計画 ・トレーニング・指導法を極めよう!
あなたのお子さんは正しいトレーニング、順調に上達していますか? 日夜少年サッカー指導、研究に余念のない男ハラサワが、サッカー少年達の少年サッカーの上達法を検証します。
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ハラサワ

インテルの選手の名前が全員言えないのにインテルユニフォーム大好きのサッカー指導者。
「ひとりひとりの個性を伸ばすサッカー指導法」を研究中。(写真は幼児サッカークラブCFS杯準優勝の集合写真)

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なんか違うんだよなぁ。。。
なんか違うんだよなぁ。。。

って自分の子どもであれ、指導しているチーム全体であれ思い通りのチーム設計が出ないことってありませんか?

ありますよね?

ありまくりですよね?

私は「ありまくりまくり」です。ミュージシャンでいえば、「ありまくりまくりすてぃ」です。

冗談はさておき、本当にあるんですよね。特に敗戦後は強く感じるんですよね。

「なんでこうならないんだろ」とか

「なんで相手チームのようにああならないんだろ」とか。

凄い考えてしまいます。

その前に私は常々「何と何があれば最低正当に戦えるか」という事を考えます。

例えば、「筆記テストを受ける」という戦いであれば「えんぴつと消しゴム」さえあればいいですね。もちろんその他にも時計やらなんやらとかあれば戦いやすい。
だけど書くものがなければ時計なんてあっても意味ない。

「車に乗って旅行」とかなら運転免許と車ですね。そしてガソリンでしょうか。この3つがあればなんとかなるかな。楽しむならカーステレオとか迷わないならナビとかも必要ですが、

こういうことで

「最低絶対に必要なもの」

とはなんなのか考えています。

私が考えるのは2つに絞られました。

パス?シュート?ドリブル?

だいたい適当にできればよいものと、どうしてもテクニックとして持ってもらいたい2つのスキルがあって、1つはこれは良い指導法も見つけたし、ちゃんとやってれば私の教え子ならばできるようになるので解決。

問題はもうひとつのスキルです。あまり私が教えても定着しないし、いまいち上手い教え方も分からない。ちょっと子ども達のセンスに頼ってしまっている。

先日の大会を見ていても自分のチームも、相手のチームも「あ、これ持ってる子は怖いな」と思いました。そして持っていない子は私の教えられる1つ目の防御スキルで潰せてしまう。

さて、その2つとは何でしょうか?

答えと解説はメルマガ最近出していないのでそちらに書きたいと思いますが、まあ攻撃のスキルです。

私は選手全員にこの2つのスキルを最低でも持たせて、戦わせたいと思っています。細かいゲームプランはこの2つのスキルを全員習得してからで良いと思っていますが、2つ目をうまく指導することが出来ませんでした。

最近は「視野を広げること」がテーマでしたが、昨日はちょっとこの2つ目のテーマにチャレンジしてみようと思いました。やっぱりこれが出来ないとたぶんサッカーやってても面白くないと思うんですよね。逆にこれが試合中に2回も出きればまあシュートできなくても楽しいかなと思います。

で、「なぜそれができないのか」を私なりにいろいろ分析しました。D級の講義を受けてヒントになる部分もあり、「無駄にボールタッチの数が多いんじゃないのか」という事を考えてみました。

なので、「必要な分だけしかボールを達しないでドリブルする」という練習を入れてみました。 まあまあかなという練習でした。無駄なタッチは削ぐことができました。

次も同じようなタイプのトレーニングをして、その後に「2タッチ以内で敵を抜く」という練習をしました。
完全に無駄なタッチがなくなるので、それなりの動きをだいぶするようにここでなりました。

そして、最後にこの応用というか「ボールタッピング」のちょっとした応用技で相手を抜いてシュートという練習をしました。まあまあの出来でしたね。

そして、ゲームへ。

ゲームでは多くの子がその練習を活かして相手選手にぶつかることなく横にずらしたり、必要なタッチ数で前に抜くことが出来ました。

と、書けば私の欲しい2つ目のスキルバレバレですね。

そうです。

突破すること

なんです。

メルマガのネタどうしようと思ってはいますが、私は突破する技術を全員に持ってもらいたいのです。

言い方を変えれば

「1人抜ける技術」

とも言えます。

これができればパスも出せるし、シュートも出来るけどこれができないと後はまた守るだけでつまらない。

私のサッカー哲学とはちょっと違いますが、純粋に「楽しいサッカー」と考えるならば「相手を1人抜くこと」だと私は考えます。

で、抜くことに関してはキックと同様で私は自然に覚えてしまったのであまり指導力がなかったんです。「突破しろっ」みたいな、ただそれだけ。

でも、試合を見ていくうちに抜けないこと抜ける子が両極端になってきていたのでどうしても指導方法を探さないとと常々思っていました。そして攻撃力アップには全選手の突破習得が絶対に必要でした。

ただ、結構このと突破力ですが、指導者が指導できていないクラブが多い。 私同様にセンスまかせのクラブが多い。そんな中ちょっとこの指導ができるクラブになるとほいほい相手を突破していくので強く感じるんでしょうね。

見つけてみたら結構簡単でした。まあそうですよね、「突破する」ということ自体が2、3タッチぐらいの出来事なのですから。

逆に私は突破した後のドリブルの指導というのは以前から持っていたので突破さえ覚えてくれればこっちのものみたいな自信もあります。ここまでなかなかつながらなかった。

先日の大会では突破と言うよりももうひとつのスキル。私のフィジカルサッカーから来るディフェンス戦術からの攻撃で勝ちましたが、これに「視野の広さ」と「全員が突破できる」が加わればさらに凄いサッカーができそうです。

そこまで行くと、あとは「プレッシャーに負けない」「キック力と精度」あたりでそうとう面白いサッカーができそうですからね。

実はその後には伝家の宝刀ではありませんが、師匠から教わり、私が小学生用に改良した個人戦術サッカーの指導が待ち受けていますので、もうこうやって書いているだけで楽しくてしょうがないですね。

と、いうほど1番前にある「突破」で行き詰っていたのです。今回のこの発見は私には革命的にデカイ発見でした。



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