少年サッカー上達計画 ・トレーニング・指導法を極めよう!
あなたのお子さんは正しいトレーニング、順調に上達していますか? 日夜少年サッカー指導、研究に余念のない男ハラサワが、サッカー少年達の少年サッカーの上達法を検証します。
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ハラサワ

インテルの選手の名前が全員言えないのにインテルユニフォーム大好きのサッカー指導者。
「ひとりひとりの個性を伸ばすサッカー指導法」を研究中。(写真は幼児サッカークラブCFS杯準優勝の集合写真)

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俺FC 春サッカー合宿 終了しました。
俺FC 春サッカー合宿 終了しました。

正直なところ、「疲れた」というのが一番の感想で、やっぱりこの時期に合宿をやるのはちょっと現状では難しかったなと思う部分が強いのが本音です。

昨年の夏から試験的にはじめた合宿でしたが、こんなに良い取り組みになるとは思いませんでした。正直なところ、来年度はこのサッカー合宿を主体として活動する準備を本気でやっていこうと思いました。

ただ、合宿そのものの内容に関しては結構良い指導は出来たと思いますし、参加してくれたサッカー少年達にもそれなりのものを身に付けさせられたと思います。

とにかく「意識」ひとつで何でも変わってしまうのだ。という事を彼らには分かってもらいたかったです。 簡単なところで言えば、試合中勝っているときにはぜんぜん声は出せるんだけど、負け始めればさっきまで出ていた声がぜんぜん出てこない。

とか、

試合開始当初は意識していろいろ出来ているけど、疲れが出るとなかなかそうもいかず、ダメなプレーが多発し始める。

とか。

これらはすべて意識です。意識がなくなっていくからプレーが雑になるんです。

で、特に意識が雑になって練習してるんだか、暇つぶしなんだか、時間の無駄遣いなんだか分からないのが

自主練している時

なんです。ここで意識が高ければ相当伸びると思いますよ。

なぜならそういうサッカー少年って

自分ひとりでも意識が高い練習が出来ている。

からです。

だとしたら普段のクラブ内の活動だって意識が高いに決まっています。
私はよく「毎日10分」と書いていますが、その理由としては「毎日、意識を高めるトレーニングをしなさい」ということにあります。

意識が高まらなければ絶対に伸びません。

私が「残念ながら今のあなた達には無理です」と断言してしまう人たちというのは「意識なんてぜんぜん関係ないから」というタイプの人達です。

意識が変われば、プレーも変わりますから

逆に言えば意識が変わらない限りはプレーも変わらないんです。

その為の突破の自主練だった訳ですが、後は彼らがどれだけその自主練に取り組むかです。
あの練習は絶対に効果があるので。やればやっただけ力になります。
ただ、単純な練習なんです。だから意識が低いとジグザグドリブル以下の成果かも。

と、いう事で自主練のポイントは

短い時間でよいから意識は高く

です。

そして高い意識からは、「○○能力」がはたらきはじめます。
合宿の参加者にしか分からない問題ですが、まあおさらいということでこの○○の中身を思い出してください。

某プロクラブのスカウトの方が選手を選考する際に、この「○○能力」の有無で判断し、選んでいるという話もしました。まあ、たまたま合宿前日に師匠が私に話してくれた話なのですが。
私もこれはそのとおりだと思いますね。そこがないと伸びないです。

もっと言ってしまうと、

意識の高いトレーニングを繰り返す

続けていくうちに○○能力が身につ、さらに上達効率が上がる

どんどん能力が高まる

みたいな流れですね。これがひとつの目標になるはずです。
これは子ども達に限らないし、サッカーにも限らない話です。

必然的に上を目指せば、ここにたどり着くと私は思います。

今回は講習も私がどうこう言うというよりも質疑応答形式にしました。
参加者が今、ダイレクトに悩み、聞きたいことをお答えしましょう。という形式ですね。
これは、本人が知りたいことを聞きたいのだからはずれがないやり方です。

冬にも参加したひろきはかなりいろいろと質問をしてくれました。10個近かったですね。

それに対して、このブログでも良く出てくるゆうほ君は質問0。

ある見方をすれば質問のないゆうほは完璧で、質問ばかりしているひろきは劣っているように見えますね。

ですが、逆です。実力的にもひろきの方がぜんぜん上なので。だけどひろきの方が質問が多い。

結局、

もっと上に行きたいか、行きたくないのかの差

なんじゃないかと。

「もっともっとうまくなりたい」という欲が出てようやくたどりつくのだか、現状で満足している子はある意味無理だと思いますね。

どうやったらもっと強くなれるんだろう
どうやったらあいつに勝てるんだろう
どうやったら活躍できるんだろう

など、

常に思えない子はそれこそ「センスのない子」というか、「勉強しなくていいからサッカーやってごまかしてます」みたいにしか見えなかったりします。

まあ、合宿終了の翌日、ゆうほはかなり私にネチネチと嫌味と説教を受けながら試合に出ていましたけどね。その成果もあって試合には勝つことは出来ましたが、意識の高い子であればそんなことをやらなくても普通に活躍し、さらに試合で伸びる訳です。

この合宿はどうやらシリーズものとして今後進んでいくような流れに見えますね。
来れば来るほど味が出てくる気がします。なので、1回目よりも2回目の方が指導がすんなり行っていたし、教えられることも増えました。

もし、夏に彼らと会ったら今度はこの春合宿の終了時ぐらいの意識では再スタートしたいですね。 そうしたらもっといろいろ教えてあげることも出来るし、「俺はこの合宿で変わった」ともっと実感させてあげることが出来ると思います。

まあ、今回は結構レベルの高い子ばかりで私も指導していて楽しかったです。

フィジカルサッカーの要素もある程度は指導してあげることが出来ましたし、突破に関しても先ほど書いたように後は「どういう意識で自主練するだけ」かだけです。

良いものになっているかは分かりませんが、このあたりもおみやげ用?のDVDにして後日参加者にはプレゼントなのですが、参加者の子達が「えっ?もう一回やって!」と、私のフィジカルサッカーのからくりあばきに興奮していた光景は私は忘れられない指導になりました。

地元の子達じゃああはならないですからね。意識が低いのもそうですが、なによりも「それが当たり前」になっているからです。

ボールの奪い方で人間の関節の稼動域とか話すのは私ぐらいじゃないですかね。
マッチアップの時の説明はサッカーというよりも格闘技の話になっているし。。。
まあ、そこが私の指導力の強みなのだと思いますけどね。サッカー以外の部分から吸収し、それをサッカーのスキルに変換してしまうという部分。

もうサッカーをサッカーとして見ても目新しい発見とかそんなにないですよ。出尽くしている感があります。ただ、違う視点で見ればまだいろいろ出てきそうなんですけどね。
それよりも、巷では「いかにプロ時代に実績があったか」という人達のスクールが出始めてますね。

実績で本当にサッカー教えられるかどうかは微妙だと思います。足りない部分としては「自分の持っているものをどうやって子ども達に伝承していくか」なので、良いものを持っていてもさの力がない限りはただ「名前で指導をしています。」みたいな流れでしょうね。

それよりも体系化していくことです。
「こうやったら強くなるよ」

という部分が具体的になっていくこと。

そういう部分ってたぶん「元プロ選手です」みたいな人達は理解できないと思いますね。だってそんなに悩んでないのでは?花粉症じゃない人が花粉症がどれだけその時期に苦痛か訴えられたって理解できないですよね?それと同じだと思います。

それを「花粉症にまったくならなかった私が花粉症にならない方法を教えます」みたいな。
たぶん、教えることといったら花粉症にならないというその先生が、どういうもの食ってるかとか、どのくらい寝てるかとか、そんな程度の指導ともいえないものに見えます。

だからその元選手がドリブラーでその人のドリブルを教えてもらいたい。というのならば分かるけど、「守りのときに出遅れてしまうのはなぜでしょうか」とか悩んでいた場合にはぜんぜん役に立たない気がします。

この俺FC、そして合宿ですが、そういう「悩み」を解決させ、すっきりした状態でさらに先に進むのが、コンセプトになっていくことでしょう。

私としても、

合宿

帰宅後は地元の活動の中でのチャレンジ、そこで出た疑問、悩みを俺FCで質問

合宿で直接指導

帰宅後は地元の活動の中でのチャレンジ、そこで出た疑問、悩みを俺FCで質問

の繰り返しでどんどん上にのぼっていって欲しいと願います。

先ほど登場したひろきとは冬合宿以降、結構メールを私に送ってくれるのでだいぶやり取りも出来てましたね。とにかく、「なんで思ったとおりにならないんだ」と思うことはとても大事です。

さて、私にもそういう部分があって、指導者としても「なんでこうならないんだろう」と思う問題があったので、そこを解決させようかと思っています。

少年サッカー解体新書の第2章の制作に取り掛かりたいと思います。
もし、それが出来て、出来た挙句に子ども達が理解できるような書き方になっていたときには本当に私が少年サッカーそのものを変えてしまうかもしれません。

ただ、自信はそんなにないです。大人に分からせるレベルでは簡単だけど、子どもが理解できる内容にまで下げられるかどうか。ここが今回のチャレンジになると思います。

それが出来たら、多くの困っているサッカー少年をかなり大人数救えるかもしれない。
そのあたりを楽しみにしつつ取り組みたいと思います。

が、合宿疲れか、ソッコーで風邪を引いてたりします。。。

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テーマ:少年サッカー - ジャンル:スポーツ

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歯を磨く。入浴。ぬれた髪をふく、かわかす。爪を切る。
自主練習、1969年オリンピックで日本サッカーが銅メダルを取ったときも、個々の選手が目的を持った自主練習をしていたそうです。どのスポーツ選手もある程度のレベルに達したら、自分の感覚、考え方のみでプレーしなくてはならないときが来ますよね。それを乗り越えれば、サッカーでご飯を食べることができるのですが。
【2008/04/01 13:38】 URL | しんむー #- [ 編集]


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